沖縄のベストシーズンとは

宮古島来間島
最近、平良へ出た帰り道、袖山という小さな里山っぽいところばっかり行ってます。宮古島では、あまり見慣れない山っぽい空間が広がります。土も赤土というより、腐葉土のような土質で植生も豊か。
まぁ原種は少なそうですが。そんな袖山で、天を突く見事なハイビスカスをショット。

本土の友達から、いつが沖縄のベストシーズンかと聞かれます。
いつもだ。といいたいところですが、それは住んでるから言えることであって、安くない旅費を払って沖縄・宮古島に来る人にとっては、やっぱり狙って行きたいところ。
ずばり自分的ベストは、6月中旬以降の梅雨明けから9月くらいのサマーです。夏です。沖縄イコール夏。もうビカビカの直射日光にやられながら泳ぐ。これぞ沖縄。引越して2年ですが、梅雨明け直後は比較的天候が安定しているように思います。暑い沖縄の夏。木陰は風が吹けば驚くほど涼しい。浅瀬は、ほとんど温泉状態。
その次にオススメは、南風が吹き始める、「うりずん」と呼ばれる2月下旬~4月下旬からGW前後。真夏日もあるし、泳げます。何よりも植物がメキメキ、パワーアップする時期で「よぉ~し。いいぞお生き物たちよ!」と感じる時期。
その次にオススメの時期は、10月から11月。夏の余波でまだ暑い日もあり、十分泳げます。オフシーズンなんで安くも来れます。12月・1月は泳げる日もあるって感じです。大物釣りのシーズンでもあります。
ということで、1年中、お待ちしております。

速報んみゃ~ち君

1.ふつーに日記 — タグ: , , , , , — yacha yacha @ 2008/08/19 20:16

琉球犬
お隣さん家の琉球犬!です。こんなに早くご対面できるとは思いもよらず。アカインとよばれる面だとそうです。柴犬っぽく、ちょーかわいい。
琉球犬は、北海道のアイヌ犬とルーツが一緒なんだそうです。人のルーツも沖縄とアイヌと一緒だとかどうだとか聞いたことがあるんですが、犬も一緒だとは。探ると因果関係がありそうでミステリアス。
さて、昨日は平良から我が来間島に帰る途中、テレフォンが鳴った。友達の結婚式であったファンキーガイ「ムネ」からでした。シザーケースのお店のされた男前でもあります。
「どったの?」
「今週金曜、宮古島行きたいんだけど?」
「今週!??」
どうしても来たいらしく、強引にチケットを取ってくるらしい。いきあたりばっ旅君ですね。なんだか、自分に勇気が沸いてきました。このfuture-now的な思いつきが素敵。
思えば、5月以来の久しぶりのお友達んみゃ~ち君です。

グルクンの唐揚げネギソース

グルクンの唐揚げ
昨日のヤッカヤッカのお昼ごはん、グルクンの唐揚げネギソース。沖縄の県魚グルクンを使ったヤッカヤッカのグルクン料理に対するアンサー。
脂質が少なく、たんぱく質が豊富なヘルシーなメニュー。ランチプレートとなっております。

昨日は来間島の3兄妹のどこに入るかといった問題で、少し色々な人に話しを聞いてみた。来間島のカフェ、パニパニに行って相談すると、3兄妹になって何をするかというと来間島最大の行事ヤーマスプナカに参加するときに関係してくるとのこと。入る義務はないらしいのですが、入ると祭りの時に踊りが踊れないという事。
夜、もう1軒、来間島の友達で●間さんに話しを聞きにU三と行き、色々と話しを聞く。「U三は踊れないんですかね?そしたら。」と聞いてみると●間さんは、そんなに固くはないよという。さてどっちがあっているものかと。沖縄に住んでるとよくある事で、まぁどっちも合っているという事なのでしょう。
では、ヤーマスプナカの何日間か特訓みたいなものはあるんですかと聞くと、本番3日前に練習を始めるという。爆笑。最高の祭りですね。
そして、そのほとんどの時間がお酒の飲む時間だというwwww昔は厳しかったらしいが…う~む、3日前から練習初めて、酒を飲むかぁ。酒を飲む練習なのかぁ。本気で笑いました。どうも●良さんにヤーマスプナカで何かやるんですか?と聞くと「まぁ、棒踊りだけどぉ」とニヤニヤして言っていたので変だなぁ~なんかあるのかなぁ、そのニヤニヤと思ってたのだけど、そうかぁ。そういう事だったのかぁ。まぁ、それが祭りだということでしょう((´∀`))

本日のランチはオススメです

自家製マシュマロコーヒー
マシュマロコーヒー。
ホットコーヒーは注文を受けてから豆を挽いてドリップします。入れたての香りと味わいをお楽しみください。

コーヒーとは全然関係ないのですが、今日のヤッカヤッカのお昼ごはんは、グルクンの唐揚げネギソースの定食です。香ばしくさっぱりとしたグルクンの唐揚げに、甘辛のネギソースが絡めたその味は食べ応えがあります!
口の中いっぱいに沖縄の海の香りが広がります。午後2時までがランチタイムです。ホムペご覧の皆様、お待ちしております。

プレオープン3日ですが、構内に敷く砂が山となっていたり立ち入り禁止エリアにトラ柵があったりと、営業しているにも関わらず、やりたい放題の島茶家ヤッカヤッカですが、ようやく今朝、砂山をピロティ内に人力で敷き詰めました。また、メイン看板を道路と平行に立てたので、サブ看板を1階の壁面につけました。さらに、頼んでおいた3mくらいあるアレカ椰子を搬入して、ヤッカヤッカ前方にドカンとおったててやりました。竹のように次から次へと株が分離して生えてくるアレカ椰子は、和風にも見えて、ヤッカヤッカの床の間と勝手に位置づけている建物前方に作った小さな花壇にぴったりなイメージです。植栽を色々やっているとイメージが次々沸いてきて困ってしまいます。たった今、大人二人で持ち上げて、設置したアレカ椰子を、もう一度掘り起こして、違うところに植えたくなっている自分が怖いです。
今日のメニューに出したい、ゆし豆腐を来間島にある小さな豆腐屋さんに向かう。途中、●良さんに会い立ち話。ちょっといくと自治会長さんに会ったので、いつももらう島バナナ最高っスとお礼を言って、豆腐屋さんにいたが、いままさに豆腐作っている最中ということで仕上がりは2時3時という事らしい。出来立てのモノを出してみたいのだけど、夕方くらいに買いに行って試作をしてみようと思ってます。
ご来店、お待ちしております。

自治会長さん家の無農薬島バナナのスムージー

島バナナジュース2

島バナナジュース

島バナナと黒ゴマのスムージー。
来間島の自治会長さんの気まぐれで持ってきてくれる島バナナで作ってます。ですので、売り切れ御免です。もって後、3日程度でしょう。自治会長の庭になった完全無農薬の島バナナです。
島バナナは酸味がほどよくあって、甘さ控えめで、大人のバナナ?という感じです。

その島バナナのジュースを持って、隣の農業委員さん家と自治会長さん家に行ってきました。隣の農業委員さん家に行くと、あがれと言われたのでビールを飲みつつ、来間島の郷土料理をいただきました。
桑科のツルとカツオの甘い煮浸しと、はこふぐと豆ミソの炒め物。はこふぐの豆ミソは癖があって好みが別れるところといった感じで、酒の肴にはちょうどいい。煮浸しは、超ヘルシーで素朴でうまい。これぞ日本のというかウルマのソウルフードといった感じです。うれしいことに、農業委員の●良さん自ら作ってもらいました。こうした来間島独特の食文化を守り、伝えていきたいということだった。宮古島ともまた、違った文化が息づいているのには驚きです。●良さんの家には天水と言って雨水を貯めるタンクがいまだあって、天水で割った泡盛もいただいた。宮古島は飲用水は、現在では地下ダムより送られる水がメインだが、昔は雨水を貯めたモノを濾過して飲用。●良さんいわく、天水を使って泡盛を飲むと次の日に残らないし、天水でご飯炊くとものすごくうまいという。タンク内部にクロレラ菌が住んでいて、浄化作用が働いているらしい。散水に使うと植物の発育具合もすさまじいという事。確かに、ずいぶん昨日飲んだけど、全然平気だなぁー。
話は、多方面におよんだ。一番、ひっかかったのはヤシガニ問題。来間島に夜、本土の人間が来て、ヤシガニを獲って料亭に売ったりしていることが問題になっているらしい。近いうちになんらかの対策を講じる事になるというので、ヤッカヤッカでも協力を惜しまず善処したいところです。
●良さんは、島の人間に言わせると来間島一の素潜り名人だという声もあります。という事で、話は素潜り漁に移り、数々の武勇伝を教えてくれました((´∀`))
10年くらい前に来間沖で潜っていると、なんやら海底にブルーシートが落ちてるなぁ~と思ってみてると超ビッグワン「ナポレオンフィッシュ」だったそうで、迷わず絶対に折れることのない自慢の銛を急所に打ち込んだ。
しかし、ナポレオンが悠然とターンした瞬間、銛もグニャっと曲がってしまったそう(;´Д`;)ようやくしとめたナポレオンを船に引き上げようと、重すぎて無理だという船主を説き伏せてピックアップ。海底20mの岩場につかまりじっと耐えた成果だったそうです。まだ、来間島と宮古島の間に橋がかかってない中学生の頃、泳いで渡ったこともあるそうです。誰かやったことある人がいるだろうと思ってましたが、もう見つけました((´∀`))
とにかく時間がある限り、潜ったり突いたり釣りしたりしてる人なので、来間島周辺の海底地形もインプットされていて、潮具合と合わせて安全なポイントを選定。開発で年々変わっている海の様子も当然知っています。
来間大橋の橋げた一本でも海流に与える影響は甚大で、砂浜の砂が減ったり海底の地形にも影響を及ぼす。そしてすべて失った時に初めて気付く。内地の川が、ダムや一昔前の無秩序な植林計画で、結局は人の暮らしを逼迫させていることなどを話すと、ドンドン酒のせいもあってエキサイトしていく。日本の山は建材となる杉などの針葉樹がところ狭しと植え込まれている。杉などは根が浅いので山の土を保持しきれず雨の時に、地震の時に土砂崩れを引き起こしやすい上に、雨水を溜め込み濾過する能力も低い。流れ出した土砂は海に注ぎ沿岸域の生物に多大な影響を及ぼす。近年になってそれに気付いた各地の漁協が山に入り、その地に合った木々を植林する動きが広まっている。治水という理由で造られたダムは、貯水能力を上回るとダム最下層の水を放出する。当然、水底にはヘドロが溜まっていて水温も低い水が一気に下流へと流れ出し、鮎などの水質が保たれたところでないと生きていけない魚から消えていく。その時、初めてそこに住む人達は、失ったモノの大きさに後悔する。現実に三重県にある名川の誉れ高い宮川に行った時、鮎が取れんくなったと、ダムを造ったことを後悔しきりだった。
まぁ、そんなこんなで海の話に川の話を混ぜ込んで、いい話ができました。

●良さんの本業はタバコ栽培。タバコはきつい事で有名で、一度タバコ畑をやると、その後の転作がまず不可能。それくらい土に与えるダメージは深い。
収益性は高いが人体に与える影響もかなりある。そんなきついタバコ栽培。なんと畑に入っただけで脂肪が燃えるという表現を●良さんはしました。それだけきついのか、本当に燃えているのかはわかりませんが、それだけきついのでチーイリチーというようなヘビーな物を食べとかないともたないということだった。なるほど。確かに日中、ヤッカヤッカのDIY作業していると、もう肉食っとかないと持たない。
殺人的な日光の中で肉体労働は、すぐに視界が狭くなり、気が遠くなりかけます。うまいとかまずいとか、そんなもん、なんじゃい。こちとら体、はっとんのじゃい!チーイリチー、持ってこんかいっ
そんな気分です。そこにある自然と人の暮らしが産み出す、地の料理。理にかなっているのは当然です。

最後に来間島の住人になると、島の長男、次男、三男(実際には兄弟でもなんでもないんですが)とに別れたチーム的にモノに入るわけですが、どれを選ぶかは選択自由という事だったので●良さんのところにお願いしました。なんか。不思議な気分。まだあまり意味がわかってないかも知れないので、またよく聞いておこう((´∀`))しかし、濃い1日だった。

後、15分でプレオープンです

宮古島来間島

宮古島来間島2
ドラゴンフルーツのドリンク。爽やかな甘さで、果肉のつぶつぶが、のどごしに気持ちいいです。この色、サイケです。

昨日は、プレ前の掃除などで忙しかったです。お店前方のピロティ一面に、芝生の種を蒔いたので、トラロープで進入禁止とした。ピロティの整地用に買った砂がずいぶん余ったので、看板の基礎部分が見えないように作業をしていると、来間島の農業委員でお隣さんが通りがかり、「なんで、来ないか?」と若干、怒ってるような…その日は、ちょうど来間島小中学校の地引網の漁体験があった日で、それに島の人達が来るから来てよということだった。投網か刺し網を買おうかどうか迷ってたくらいなので、是非行きたかったのだけど、その日はプレオープン前日。そのことを言うと「ああ~そうなのかぁ…」と納得していただいた様子。
漁の収穫の昼ごはんがあるからというので、作業を中断してご飯を食べに来間島漁港へ行った。港の横の砂浜で漁をしたようで、以外にもいろんな種類の魚がかかっていてタマンもかかっていた。一番おいしかったのはグルクンの仲間のキスに似た魚。あれはおいしい。色々とやらなければいけないことがあるけど、そろそろもう少し積極的に島のイベントにも混じっていかないとと、少し考えた日だった。
という事で、その日のうちにお店のポストカードと千代泉の3号瓶を持ってなじみの来間の家々を回った。まずは農業委員のお隣さんに電話すると、モアイで平良に向かう途中だという。「お店の準備、手伝ってあげられなくってごめんね」とまでおっしゃっていただき、恐縮。今度、じっくり飲んでみたいと思います。その先の自治会長さんところへ行き、最後はヤッカヤッカの階段を作ってくれた池●さん宅へ向かう。いつもあまり家にいないようで、またいない。お父さんが出てきて「彼女がいないから、すぐ平良に行くから、彼女を紹介してやってくれ」と言われたw答えてに困ったので「じゃぁ、お店に来てくださいよ」とポストカードを置いて戻った。

後、15分でプレオープン。来間島にて、お待ちしております。

明日、午前11時30分から島茶家ヤッカヤッカ、プレオープン

プレオープンA4島内

プレオープン用にポスターを作りました。宮古島で数箇所に貼ってあるだけです。

いよいよ、明日、島茶家ヤッカヤッカ、プレオープンです。プレオープンという事で、まだあまり告知をしていません。ゆっくり、ごはんなぞ、楽しんでいただけると思います。
告知をあまりしてないので、どこでお店のことを知って来てくださったかも、ワクワクするところです。
今日の宮古島は曇り。明日は晴れてくれればいいなと思いますが、雨が降ったら、地固まるという事で気持ち切り替えてその日を迎えたいと思います。

昨日は、友達のきいちゃんが熊本で馬刺しを買ってきてくれたというので、さっそく島茶家ヤッカヤッカ最前方にある廃材で作ったクラストデッキで、バーベキューとなりました。
炭ももちろん、廃材です。廃材BBQ。ガンガン火をおこしていると、来間島のおばあたちが集まってきた。
いつも言われます、そばを出せと。道路向かいのお隣りさんは、宮古そばの店をやるそうで、そっちで出るからと言っておく。その、お隣さんと、最近仲がいい。
道路はさんで、お互い汗をかきかき、土方や大工仕事。休憩時間には、今日はどこまでやったとか、森林組合でオウギバショウ安かったとか、話しをする。そして夕方までひたすら、土と格闘。
クリエイティブです。

では、あした、プレオープン、がんばります!

とうがんのゼリー

とうがんゼリー和え
沖縄に住んでると、必ずやご近所さんにおもらいする、出ました冬瓜
長さ50cmにもなる巨大な野菜。味噌汁の中に入れたりして食べます。煮るとまるで色も食感も大根。しかし、大根ほど辛みもなく、主張しない野菜wといった感じ。

以下引用。
薬膳や漢方で重宝されている冬瓜
 冬瓜はウリ科の野菜で、かんぴょうの原料になるユウガオ、奈良漬けにするシロウリ、ニガウリなどが仲間です。原産地はジャワといわれ、中国では古代より栽培されていました。日本には中国から朝鮮半島を経て、4世紀頃に伝えられ、古くから食用とされてきました。今では、熱帯アジア、中国、日本だけでなく、アフリカ、アメリカなどで広く栽培されています。
 昔は夏に収穫し、風通しのいい場所につるして、春先まで保存していました。しかし、現在は沖縄から冬場に出荷されるようになり、1年中、市場に出回るようになっています。
 最近、低カロリーのダイエット食材としても注目されていますが、昔から利尿効果があることが知られていて、民間薬として使われていました。また、果実の中にある種はリノール酸を含み、漢方薬に配合されて、利尿薬、消炎剤、緩下剤として利用されます。種を乾燥させて空煎りし、お酒のつまみにすれば効果的な健康食にもなります。
夏バテした身体にうれしい食材
  冬瓜の96%は水分。そのため、昔からむくみをとったり、熱を下げる効果があります。ミネラルは少量ですが、ビタミンCが豊富で100g中に41mg含み、一度に食べる量が多いので、ビタミンCの効果が期待できます。ビタミンCは肌のしみを薄くする効果があるだけでなく、身体の免疫力を高めてくれますので、夏バテした身体にもうれしい食材です。
選ぶときには、粉が均一についていて、皮にしわがなくずっしりと重いものを選ぶといいでしょう。形は丸いものとだ円のものがありますが、味に変わりはありません。大きいものは1mくらいになるものもありますが、カットして売られていますので、必要な分だけ買うことができます。

ということで超ヘルシー食材。もっと食べやすく、ヤッカヤッカらしくということで、ゼリーへと転身してもらいました。さっぱりして夏らしい味わい。

縁あって、昨日は市役所からお話をしたいという電話があったので、上野庁舎へ行ってきた。市の施策の事でざっくばらんに色々話しをしてきました。宮古島に来て2年近く。そろそろ島のためになることなら、微力ながら力添え出来たらなと思っている。お酒ばっかり飲んでるわけではないんですよ~というヤッカヤッカ読者様50万人へのプレでもあるわけですがw
市主導でなければ出来ないこともあるので、大きな、いい波が、立てばいいんではないでしょうか。
帰りにヤッカヤッカの設備屋さん事務所にルータを借りに行って、ついでにと城辺庁舎に出来た、コールセンターを見学に行ってきた。ゲスト用のICカード渡された!おお~懐かしいww
ゲート通って中に入ると、向かって左側にきれいな女性の方達がインカムをつけて仕事に勤しんでらっしゃいました。と、壁を見るとIT系企業のエントランスによくある神々しいロゴ看板wwwおおおー懐かしい
しかし、1枚は床に転がっていたのは宮古島らしい。すごい!というよりも、懐かしい!といった印象の社会見学だった。しかし職場訪問は楽しい。毎日でも行きたいくらいですw

« 前ページへ次ページへ »
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License.
(c) 2025 来間島(宮古島のわきっちょ) Yacha Yacha/ヤッカヤッカ | powered by WordPress with Barecity