午前中、東海岸?の漁港をふたつはしご。
マダラエソ数匹ヒット。
最後のキャストで、60cmくらいあるなぞの魚ゲットしそこなった!
まさに、サイトフィッシング!!!ここでは捕食する瞬間から、遠くから追ってくる獲物が丸見え。港は、ミジュンの群れが相当きれいなダンス。
バイトしにきた大物にカーテンみたくなびいてた。
しかし、今晩のおかずが。。。これからまた、遠征に出よう。
一時帰宅で、仕入れた情報サイト一式。
魚の〆方
沖縄釣り総合サイト
mangrove jack。発想がkool
今日もどぴーかん。
空がまるく高い。暑いす。ここ4日間、晴れっぱなし。
風も弱く暑く、昨日の夜はクーラー始動。
地元の新聞には、サシバが飛来して秋の気配的とか書いてあるけど、ナイチャーにはピンとこないなあ。
確かに朝晩、ひやっとする日もあるけど余裕で泳ぎにいきたい。
今日は、どこのビーチでオーパしよっかな。
昨日まで会社のディレクターが遊びにきてた。
シュノーケリング初めてで、ふくらはぎ真っ赤かになるまで楽しんでました。
相当、いいバイヴス出しててこっちも楽しくなる3日間だった。
また宮古島でいいバイヴス、分けてちょ
煮付けにして食べた。
刺さらないように気をつけてヒレをはさみで切断。
エラを取ろうと思ったが面倒なんでそのまま。
内臓は、腹を切り包丁でかき出し下準備完了。
後は、なべに入れて煮汁を作り煮た。
食べた。白身がほくほくで相当うまい魚。
カサゴ系はうまい。
と、こんなテクもあるようだ。
煮つけの常識「味付けした煮汁を沸騰させてから魚を入れる」長い間そう思っていました。どの料理本にもその手順で書いてあるし、グルメマンガ「美味しんぼ」にも載ってたし〜でも、もっと美味しくなる方法がわかりました。何と最初から魚を入れて酒で煮る! 某TV番組でそのように放送していましたので、試しに作ってみましたら、身が締まって格段に美味しくなってる〜今までの煮魚は何だったんだ?でありました。お酒の使い方がポイントだったんですね。
お酒のアルコールが、沸騰するときに魚の臭みを一緒に飛ばしてしまう、ということ。アルコールは浸透性が高いので、魚に染み込むときに煮汁の味成分も入りやすくなるということのようです。「鍋に魚を入れ、そこに酒と調味料を入れて火を付け、落し蓋をして煮る」
てか、すごいなこのサイト。
釣りたいから、掃除する。また釣った魚を食らう。
釣具の作り方まで網羅。
題名と関係ないが、この平和な宮古島で殺人事件発生。
男性二人が、自転車に乗った男に刺された。
一人は、亡くなった。
朝、港に釣りに行ったときも警察車両がうろうろ。
朝の釣りが日課となりつつある。
ところが今日は、ついにお気に入りのジグが根がかり!
くっそー。今回は、随分と港なんであきらめました。
しょうがなく、スペアのワームをセット。
防波堤下の岩場へ落とし込む。
あ〜、アジみたいな魚がよく反応する。
と、急に何かがヒット!!
カサゴがヒット。岩と同系色だったから、わかんなかった。
さっそく家に持ち帰り、シメて氷につけた。
今夜、たいらげてやろう。というか後3匹くらいいるんだけどなぁ。
オコゼなど毒棘のある魚のおろし方、さばき方
おとといは、仕事の垢落としに保良川へ。
川じゃないが。ビーチです。
ビーチでまどろみつつ、あきると竿持って岩場へ。
やっとルアーで海魚初ゲット。
15cmくらいの歯がするどい魚。
ミナミアカエソですね、多分。
見るからに天ぷらにしたらうまそうな魚。
ルアーは、小さなジグ。
特にアクションなく、キャストしたとこがよかったみたい。
よし、わかったとばかりにキャストしまくるが、
いかんせん、ここは珊瑚の島。
根がかり連発。
しかし、ここは海。引っかかると根性で糸をたぐり海の中へ。
潜ってルアー回収。いいとこだ。
海中のそびえる大岩に引っかかったときはあきらめかけたが、根性でよじ登り回収。いいとこだ。根性。
釣った魚は面倒だったので普通に塩焼きにした。
超たんぱくで、もろキスっていう味だった。
次はイシミーバイをロックオン。
宮古民謡の有名曲「なりやまあやぐ」。
調査の結果、友利が発祥地と解り記念して10月8日に「第1回なりやまあやぐ大会」が開催された。
「なりやまあやぐ」は一度生で聞いてみたい曲だったのでいくつもりだったが、すっかり忘れてた。
城辺からの帰り、偶然祭りに遭遇ww
テンションがあがり、そのまま祭りに合流。
なんと、ゲストで国吉源次が来てるではありませんかっ!
CDにサインしてもらおうかと思ったが審査員だったのでやめといた。
しかし、郷土芸能を色々見れたし幻想的なセットもあり、そこかしこに、手作り感があってすごいいい祭りだった。
いいライブだった。
昔行った、命の祭り思い出す。