シーシャーガウガウ(沖縄宮古島 風習)
昨日書いた十五夜イベントは、シーシャーガウガウという宮古島の風習と判明。
昔は獅子はいなくて 子供たちが樹の枝で家々の雨戸を叩きながら厄払いをするという行事だったそうな
今日は風もおさまり、暑くなりそうだ。
昨日書いた十五夜イベントは、シーシャーガウガウという宮古島の風習と判明。
昔は獅子はいなくて 子供たちが樹の枝で家々の雨戸を叩きながら厄払いをするという行事だったそうな
今日は風もおさまり、暑くなりそうだ。
以前から気になってた、吉野海岸の餌付け行為。
というか、割りと日本のビーチは多いね。
当然、元来の生態系に影響を及ぼす。
そこになかったモノを海中に撒くわけだから当然です。
吉野海岸が餌付け禁止になった事は、最高の施策だと思う。
高齢者や幼児には、
餌付けさせてあげたいと思ったことも多々あった。
しかし、一人を許せばなし崩しになる。
それを大の大人が会社ぐるみで平然と環境破壊を行う。
情けなくて涙が出る。
なんだったら、2年立ち入り禁止にしてもいいよおな。
本来の姿を取り戻すまで。休憩が必要だ、自然にも。
学校の授業でネイチャーカリキュラムがあってもいいし。
日本人は、環境についての思慮が浅すぎる。
若い人は、ロハスブームなんかでまだ解ってる気がする。
釣りいくと、若い人はタバコのポイ捨てしないし、糸も片付ける。
中年の人は、割りとタバコをピッと海の中、川の中。
糸置き去り的な行為を見かける。
小さい時にきれいな自然を見てきてるかな?
突き上げてくぞ!rebel kidsとして!!