農業シーズン、真っ盛り

宮古島
右手に鎌。左手に天ぷら。狂気に満ちた光景が目に浮かんでしまいそうなコピー。
新聞に載っていた天ぷら屋さんの名コピーです。

宮古島の冬は、野菜作りやキビ、葉タバコなど農業シーズン真っ只中。
そして午前10時と午後3時の休憩にかかせない天ぷら。
たんまり出てきます。これを毎日、食べていると農作業で失う消費カロリーを余裕で上回り、みるみる間にぷくぷくしてきます。
とにかく、休憩なのに、天ぷらとかチャンプルーとかたんまり出ます。
天ぷら屋さんの稼ぎ時でもあります。
トップシーズンでもあるこの時期の、スペシャルな販促用にひねり出した強烈なコピー。
ターゲット層の心に深々と突き刺さったことでしょう。
なかなか残るコピーです(@^▽^@)

まさに農家の方たちは、繁忙期に差し掛かっています。
人手も足りず、なかなか大変です。

そんな中、今シーズンも頼もしい助っ人、ソエダ君が、来間にやってきてくれる。
ソエダ君とモリタ君は、もう来間の農家の間では伝説?みたくなってます。
とにかくよくやってくれると。
今年は、特に人手が足りなくなりそうなので本当に助かると思う。
4月から、また賑やかになりそうです。
また、みんなで島の行事で飲めたらうれしい。

2 Comments »

  1. うわー、懐かしいー。
    ぱんびんだ。

    コメント by tao — 2011/1/17 月曜日 @ 2011/01/17 16:38
  2. やっぱり懐かしいもんですか?
    まりもってところの天ぷらがお気に入りです!
    まあ、でも毎日食べてると飽きてきますが…(^-^;

    コメント by yasuo mondo — 2011/1/18 火曜日 @ 2011/01/18 13:21

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