Adishて店で食らった(沖縄 宮古島 食)
この前の週末、adishという店で飲んだ。
一度、予約を取らずに行ったら席が空いてなかったので今回は予約を入れてから出掛けた。
内装やインテリア、照明もムーディーな雰囲気。
水槽には熱帯魚。この水槽を泳ぐ熱帯魚がわりと種類が多く楽しめた。
肝心な料理もイタリアン系の創作料理という感じでビールによくあい、おいしかった。素材も地物が多く好感が持てた。
しかし、庶民に少し痛い値段設定でもあった。
イベント日にはいい店だなぁ。
この前の週末、adishという店で飲んだ。
一度、予約を取らずに行ったら席が空いてなかったので今回は予約を入れてから出掛けた。
内装やインテリア、照明もムーディーな雰囲気。
水槽には熱帯魚。この水槽を泳ぐ熱帯魚がわりと種類が多く楽しめた。
肝心な料理もイタリアン系の創作料理という感じでビールによくあい、おいしかった。素材も地物が多く好感が持てた。
しかし、庶民に少し痛い値段設定でもあった。
イベント日にはいい店だなぁ。
ちょっと仕事で調べものしてる最中に
宮古島の弁護士を主人公にした小説発見。
と、宮古島で弁護士として活躍する人のブログ。
さすがに弁護士。おもしろいブログ。
違った視点からの宮古島。
土地を探し、家を建てる。
しかも土地勘のないとこで。
随分と疲れる作業。
設計士さんを探して建てようと思っている。
設計士さんは、住宅ローンの相談には乗ってくれないのが難点だが。。。。
しかし、こんな建築家の人のblog見ると、ひとまずローンの事を置いておいて夢見れる。
ひと月前に『住宅情報・ほしいリゾート』(リクルート刊)という
その11月号が本日全国一斉に発売となった。
表紙に遊悠人設計の「大海原を望む家」が掲載されている。
(→ホームページ・作品集で住まいが確認できます)
この住まいは青い空と海を眺める暮らしを夢見る施主と遊悠人の
二人三脚の土地探しから設計が始まった家である。
その夢が叶って大海原をパノラマで望む住まいが完成した。
今日は友達と紙ねんどでシーサーを作った。
もうすぐ誕生日を迎える友達の為に。
私は口を閉じてるバージョン。友達は開いてるバージョンを作った。
シーサーは普通2匹がセットで、口を開いてるのと閉じてるのになってる。
開いてる方は幸運を呼び込み、閉じてるのは災難をシャットアウトする…っていうような意味らしい。
ダイソーで紙ねんどを購入したけれど、色付きので5色くらいあった。
文房具屋よりも全然品揃えが豊富で、安いのがうれしい♪
ピンクとオレンジ2色使いのシーサーにしてみました。
いつか…いや、近々てぃだがまで漆喰の本格的はシーサーをつくるぞ!!
なかなか読み応えのある記事だった。
http://www.npo-oec.com/japan/topix/t3_2_1.htm
http://www.npo-oec.com/japan/topix/t3_2_2.htm
http://www.npo-oec.com/japan/topix/t3_2_3.htm
宮古島群島の植生の現状が垣間見えた。
宮古では自生植物が26年前は592種(初島、他1975)あったが、今ではかなり多くの種が消えたのではと懸念されていた。特に湿地など、水辺の植物(シダ類)が少なくとも19種は、すでに宮古から消えたであろうといわれた。1960年代、宮古島の水田はサトウキビ畑へ変えられ、そして今は農地整備によって池や沼など湿地の多くが、植物が育たない、動物が棲みにくい環境に変えられてしまった。
こんな話を聞くとつい暗くなってしまうけど、現実を直視してturn nextだね。
最近急に寒くなったので、どうやら風邪をひいたようだ(;_;)
11月中はまだまだ泳げそうな気候だったし、ちょっと油断したみたい。
そういえば、昨年は風邪をひくとよく『葛湯』を飲んでたっけ。。。
これを飲むと一気に身体が暖まり、持続する。
鼻水もマジで止まったりする。
そう思い出して、深夜12時の閉店ギリギリにサンエーに駆け込み、吉野葛を買ってきた。
ついでに、あんまんとカレーまんも50%OFFになってたので購入。
久々にあんまん食べた。
ん〜、やっぱ温かいものが恋しくなる今日この頃。
今日みたいに風邪をひいてる時にはお風呂にも入りたいものだが…。
我が家には浴そうがない(T_T)
沖縄には浴そうのない家が多く、真冬でもシャワーだけで過ごす家庭が多いようだ。
簡易式の浴そう(ベビーバスの大きくなったようなもの)が安く売ってるので、それを購入しようかとも思うんだけど、追焚きができないので、ちょっと迷うところだ。