最近のロハスブームで、黒糖もかなりの人気らしく。
ウチナーの話によると、2年前の10倍の値がついてるらしく。高級料亭がごっそり買うらしく。
内地の知り合いから、さっそく黒糖を5kg送ってくれときた。
さっそくリサーチ。
宮古製糖の多良間島にある工場産がもっともポピュラーなよう。
しかし、マニアックスとしてはもっとレアなものはないかと。どうやら、天然黒糖というのがレアらしく。
しかし、生産数も少なく既に売り切れで来年待ちみたく。
また、そこがくすぐるのだが。
丸良黒糖「天然黒糖」は砂糖なのに“菓子”だった
移り住んで1ヶ月。
ラーメンが食べたくなった。
地元ガイド本を見て横濱ラーメン天晴という店へ。
いや、単純に関東の激戦区を生き抜いた味と書いてあったので。
味は、本気なとんこつで、うまかった。
がんばってるんすね。
次の週、さつきラーメンなる店にいった。
家族連れでにぎわってた。
リーズナブルでメニューも豊富。
激辛ラーメンがあって7分で食べたら無料!みたいなのがあった。
しかし、その間咳も禁止らしいです。
台湾ラーメン、うまかった。気に入りました。
大潮の日いつだっけ?と思って、潮見表サイト探しました。
なかなかよいサイト発見。
しかし、釣り人はすごいな。
普通に生きてたら、長山とか平良とか知らないよw
宮古観光協会の潮位表も。
7日から8日の13時06分前後が狙い目だ。
獲物リサーチして準備しよう。
人いっぱいきそうだな。
どこいこうかな
昨日は、最近の昼飯ポイント「パイナガマビーチ」へ。
市街地から一番近いビーチで透明度は宮古島の中でも低い方だけど、どうしてどうして。
堤防沿いを奥に歩いていくと透明度は増していく。
ところどころにかわいい珊瑚ぽつぽつと。
そこに集まる魚。
釣り糸を垂らしていると「びゅっ」とでかい魚が。60cmはあった。イラブチャーかなぁ。超興奮。15m沖ではナブラが沸いている。
でかい魚が跳ねる。仕事に釣りにと忙しい毎日。がんばるぞっ!食費節約のためっ
仕事に向かう途中、車体に「しまとうふ」と書かれた車発見。
なんだろ?と思いさっそく調べてみる。
と出てきた、しまとうふ加工所。
沖縄本島から約320キロ南下した所にあるのが宮古島!海、陸共に食材が豊富な島です。ゴーヤー、マンゴー、海ではもずくや海ぶどうetc…数を上げればきりがないほどです。中には聞いた事や、実際に食された方もいると思います。ですが、宮古島のしまとうふはどうでしょう?本当のしまとうふを食べたことがありますか?製造元しまとうふ加工所
は創業35年で宮古で8割以上のシェアを誇る会社です。本州、または沖縄本島の豆腐と違い、とうふの発祥地中国からの製法で作られているので味に深みがあり、型崩れしにくくなっています。沖縄にチャンプルーがあるのもそのお陰だと思います。宮古では出来たての熱い豆腐を売っています。
とうふで思い出したが、この間ウチナーに連れてってもらった居酒屋で、「石嶺さんちの豆腐」というメニューがあって、猛烈うまい豆腐だった。
ついでに調べたら、結構メジャーだったのね。
宮古島の海がたっぷり入った島豆腐:沖縄新発見/ANA 旅行
豆腐の味は母と海の味 石嶺とうふ店
昼飯食べに、弁当持って平良港にいった。
第一釣り人発見。
声をかけると足元の海にミジュンの群れが。
ここ一月ほど湾内にいるそうだ。
サビキでテンポよく釣る。
口が弱いらしく、かかったら素早くやさしくあわせる。
沖縄の漁業というページによれば刺身でもいけるらしい!
あ〜仕事終わったら夕方いけるかなぁ。
ついでに釣る前提で3「枚おろし魚のさばき方」ブックマーク。
さばき方サイト2
昨日の宮古島は午前中雨。
なので、地元の物産が集まる市場にいった。
色々あったが、見たことも聞いたこともない、
アテモヤなる果物を発見。
帰って調べてみた。
アテモヤは世界三大美味(ドリアン、マンゴスチン、チェリモヤ)の チェリモを改良して作られた果実で、森のアイスクリームとも呼ばれている大変珍しい果物です。
だいたいですが、9月〜11月頃が旬ですが、12月〜3月頃も時々出回ります。ただ出回る量は通常の果物よりも少ないので貴重なフルーツです。
アテモヤは常温し追熟して頂きます。物にもよりますが目安として約1週間くらいでしょうか。皮が柔らかく、また少し黒ずんできます。そうなると食べ頃ですので半分に切りスプーンで頂きます。
それと、いいblog見つけた。
仕事の休憩時間に自転車で平良港へ。
堤防の一角に魚がよく集まる場所があり、気に入っている。
夕方は、大きなアオリイカが、つがいで出現するらしい。
ふと防波堤の壁際を見ると20cmほどのわたり蟹が5、6匹。
2〜3m間隔で、その数なので結構いるんだろう。
今度、捕まえて食ってやろう。