
職人の鑑。頼もしい棟梁。キュートな方です。どこから持ってきたのか、この花(^Д^)

スラブの打設が完了すれば、後は楽しい宴会です。大工さんを小分けにしたお祝いの食事でもてなし(お姉さま方、あざっす!)、まずはビールでcheers
しかし、この日のオトーリはしんどく、1:1で割ってあるんじゃないかというくらいのヘビーさ。即効、酔っ払い、まっすぐ歩くことも出来ず、話し通じず。みんな笑っていたらしい。
ああ、いいさぁ。楽しんでもらえれば、それでいいのさ。

天井では、ミキサー車よりコンクリートが大量注入。1階内部に潜入してみた。
当日は、雨続きの宮古島にあって1日だけ雨が上がった奇跡の1日だった。あんたは、ついてると、色んな人に言われる。
さて、スラブ打ちって何ですか?と聞かれたので、僭越ですが少し体験で得た解説を加えておきます。
スラブ打ちは、いわゆる上棟式で屋根がめでたく設置する事&大工さんの労をねぎらう&関係者と祝う会です。内地でもスラブ打ちはあるけど、木造住宅が多いので棟上、上棟式といったほうが通りがいい。内地の田舎では、屋根から餅をばらまくアレです。来間島の区長さんの話では来間島でのスラブ打ちは島民全員集まって祝うと言っていた。家主は、朝から現場に出向き10時のお茶を出す。打設完了後は、大工さんを食事でもてなす。そして宴会へ突入。体力が続けば他の店へ流れるパターンも。地鎮祭に基礎打ちにスラブ打ちを経験したわけですが、スラブ打ちの祝儀はお金が多い。大体3千円前後ですかね。お祝い返しマストです。

既に、道路に2台目がスタンバイ。
7台くらい生コン車が入った。コンクリートの総流し込みの工法ではないので少ない方。

近づくと、コンクリートを注入するでかいポンプと、コンクリートを隅々までいきわたらせるバイブみたいなもんが細いポンプみたいなもんでした。

そして下では、型枠の中で上から落ちてきたコンクリートの空気をハンマーで叩いて抜く。

華々しい、祝いの儀式、スラブ打ち。どんな料理を出すかを●念さんの奥さんと設備屋さんの奥さんにご協力いただき制作させていただきました。
前日の朝からビシッと素材をご用意してくださいました。あっざっす!まずは、三枚肉をたんまり仕込む。

汁。理屈抜きにうまい。寸胴で大量に仕込む。大変です。本番前から疲れました。
さらに亀浜みやげもの店で、巨大サタパンピンを発注し、マリモに天ぷら大量発注。マリモの天ぷら、最高にうまい。
さらにさらに、城辺の刺身屋で刺身を大量購入。宮古島の北から南から料理が集まって、当日を待つ。
家主は、なるべく現場にいたほうがいいそうで、設計士さんと朝8時半に現場へ向かうことになった。
スラブ打ちの連絡を色んな人にする。アドレス帳を見てるとチャンプルーズのギター(宮古島出身)の人を見つけたので、宮古島に引っ越したのを告げ、那覇なんで無理なのはわかってたけど。スラブ打ちに一応誘う(^Д^)今年は一回、宮古島に帰って来るそうで、飲む約束をする。実家の場所を一生懸命教えてくれた。で、何を言うかと思ったら「…辺りにあるから、暇な時、通ってみて。」(^Д^)はい。通ってみます。

これもスーパーでよく見る、魚。いまや、稀少な魚になりつつあるマチ(単に取りすぎ)の種類。
ヒメダイと和名で書いてあったけど、調べるとヒメダイも色んな種類があるみたい。この魚は多分これでしょう。
どうも結構、深海の魚らしく、ということは脂がのってうまいんでしょうけど、船釣りはポリシーに反するので、ま、自分が釣ることはないでしょう。
今日は、仕事の合間をぬって久々に設計士さん宅で打ち合わせってきた。
設計では超クールな図面を提案してもらっていたけど、コストカットの憂き目にあいまくり、我が来間ご殿を象徴するようなモニュメント的なパーツは全て削除。
で、残った唯一無二のシンボルが建物前方2階屋根部分に設置するビニールハウスの骨組みによるパーゴラ。
これの打ち合わせ。後、植栽。と言っても植栽と言えるようなものは、ハイビスカスくらいなもんで、後はその辺で色んな種を拾ってばらまこうと思う。
さとうきびもいいなあと思う今日この頃。