嗚呼、スラブ打ち狂奏曲
華々しい、祝いの儀式、スラブ打ち。どんな料理を出すかを●念さんの奥さんと設備屋さんの奥さんにご協力いただき制作させていただきました。
前日の朝からビシッと素材をご用意してくださいました。あっざっす!まずは、三枚肉をたんまり仕込む。
汁。理屈抜きにうまい。寸胴で大量に仕込む。大変です。本番前から疲れました。
さらに亀浜みやげもの店で、巨大サタパンピンを発注し、マリモに天ぷら大量発注。マリモの天ぷら、最高にうまい。
さらにさらに、城辺の刺身屋で刺身を大量購入。宮古島の北から南から料理が集まって、当日を待つ。
家主は、なるべく現場にいたほうがいいそうで、設計士さんと朝8時半に現場へ向かうことになった。
スラブ打ちの連絡を色んな人にする。アドレス帳を見てるとチャンプルーズのギター(宮古島出身)の人を見つけたので、宮古島に引っ越したのを告げ、那覇なんで無理なのはわかってたけど。スラブ打ちに一応誘う(^Д^)今年は一回、宮古島に帰って来るそうで、飲む約束をする。実家の場所を一生懸命教えてくれた。で、何を言うかと思ったら「…辺りにあるから、暇な時、通ってみて。」(^Д^)はい。通ってみます。