晴れた日の昼下がり。
ふと思い立って池間島のなじみのビーチへ。
イキズビーチというビーチ。
あたりに人っ子一人いません。
東屋のお父さんをのぞいては。
ビーチは南に面して、超絶きれいな青。
きれいな弧を描く砂浜。
広過ぎず、狭過ぎず。
いつまでも、いちまでん、大切にしたいですねー
晴れた日の昼下がり。
ふと思い立って池間島のなじみのビーチへ。
イキズビーチというビーチ。
あたりに人っ子一人いません。
東屋のお父さんをのぞいては。
ビーチは南に面して、超絶きれいな青。
きれいな弧を描く砂浜。
広過ぎず、狭過ぎず。
いつまでも、いちまでん、大切にしたいですねー
http://youtu.be/um5bq1U3UEk?hd=1
GW。しゅーりょー。
悲しい。
まるで夏休みが終わってしまった子供のように悲しい。
土日かけて島ぐるぐるして撮ったムービーをアップ。
夕日は来間島です。
来間島からの夕日は、格別にやさしい。
ヤッカヤッカにも夕日待ちのお客様多数。
土日は、最高のコンディション。
日曜日の方がよかったかも知れません。
そして夕日を撮った後は、島の東側の竜宮展望台へ移動。
スーパームーンを待つ!
日曜の月は、真っ赤な赤月。
最高の月が拝むことができました。
フルチャージ。
自然に感謝。
さあデイリーライフをいきてきます。
学びの森の遊歩道。
宮古島のケーブルテレビ、宮古テレビの近くにある森。
島の原生林といった趣で、獣道を行くと島の太古の歴史に想いを馳せます。
朝8時の時点で、結構みなさんウォーキング。
というわけで、早朝から学びの森へ行って来ました。
係わっている大きなプロジェクトの件で、呼び出されたところが学びの森w
二人で森の中を歩きながら、プロジェクトの進捗確認や今後の課題について話しました。
話しつつ、なんか豊かな気持ちになりました。
なんて贅沢な打ち合わせなんだと。
机上で交わす内容とは、一味違う内容だったと思います。
ゆったりと余裕のある会話。
回りの自然がそんな気分にさせてくれる。
これは、いいかも知れません。
ちょっとお酒が残っていましたが…
なかなか有意義なひととき。
また来間島に、この季節がきました。
卒業式。
来間島の卒業式は、学校関係者だけでなく島民も来たりします。
今の日本では、なかなか見かけないピュアな子供達の目とハート。
それらが織りなす、感動のドラマ。
心に染みるまさにドラマ。
どんなドラマも映画も、このドラマにはかないません。
ちょっと長いかも知れませんが、ぜひ見ていただきたいと思いアップしました。
特に今年は、島外からやってきた転校生が卒業するとあって、
そのお別れの言葉は、涙なくしてはみることができませんでした。
島の友や人や自然に触れ合う中で、再び輝きを取り戻す。
そんな卒業生のビデオ後半の贈る言葉は、感動的でした。
そして、輝かしい未来に向かって歩んでいってください。
そして、たまにはここに戻ってきてください。
水納島へ行ってきました。ヤッカヤッカクリエイティ部の部活動で。遠征というやつですかね笑
島民はなんと3人だけ!!
こんな感じで、水納島民の宮国さんのトラックに荷物を積んで島をぐるぐるロケハンしつつ撮影すること2日間。
牛、牛、牛。の後ヤギ。のような感じで牛とヤギがたくさんいる島。
呼ぶと近づいてくる牛の群れには驚いた!
ついに行ってきちゃいました。噂の水納島。
多良間島の8km沖に浮かぶ水納島。
二つの島の間は、水深2、30mほどあるという海峡で冬や春先は荒れに荒れるらしく。
なかなか渡れない。
ぎりぎりまで天気の心配をして、ついに決行したのでした。
多良間まで飛行機。
多良間に着くと、宮国さんが車で迎えに来て下さいました。
多良間はフクギがたくさんあって、石垣を積んだ家が多く、どこか石垣島の白保を感じさせる風情です。
台風からがっちり守ってくれそうです。
水納島には、何もないのでスーパーでがっつり買い出し。
そして水納島へ。
船がかなり揺れるといわれましたが、余裕。
そして、島に着くとすぐロケハン。
島全体が巨大な庭園のようになっていて、不思議な空間。
曲がりくねったナウサ道が、素晴らしくきれい。
道をたどっていくと海に出る。
ずっと昔からこうだったのか。昔に想いを馳せてみたくなる風景。
それにしてもこの日は、暑かった!
夕方にはこの日のノルマをこなして、ビール!
そして、宮国さんにお招きされまして宴会!!ヤギ汁!おお~これは今まで食べたヤギの中で最高ランク。
どうも広い敷地でのびのび育てるからでしょうか。放し飼いです。完全に。
そして、水納島でもオトーリ!!そして、宮国家でなんとカラオケ登場!なりやまあやぐ熱唱。
水納島の民用を宮国さんの弾き語りで聞かせていただく。染みます。島に。
家もとても気に入りました。
窓ガラスがなく、雨戸だけです。雨戸を夜でも開け放ち涼しい。
月夜なんかさらにきれいなんだろうなー。
憂き世を完全に忘れそうだ。
でも、住んでところが来間島なので、別世界とまでは感じなかったが。
それでも、この家から眺める外の風景は、
沖縄の原風景の中にタイムスリップさせるくらいのパワーを感じました。
この島に今いるのは、自分達だけだと思うとなんか不思議な気分になった。
なんとも言えない、良い体験をしました。
たまには島から島へ、旅をしよう。