今日も来間島の現場へ

来間島-宮古島2階大工11
さすらい大工、U三は今日も現場出向く。今日は、6日のスラブ打ちに向けて型枠に釘を打ち込む。

来間島-宮古島2階大工8
鉄筋屋さんに混じってひたすら、打つ。

来間島-宮古島2階大工15
U三いわく、このお方は棟梁。

来間島-宮古島2階大工12
現場では、一番の若手のU三。先週土曜に来て、初めての土地で、初めての現場で、しかも宮古島で、そのまた横の来間島の現場で、しかも飛び込みで、普通に地元の人と働いてる姿を見ると笑えてきます(^Д^)えらい男前。

来間島-宮古島2階大工4
スラブ打ちに向けて、資材を2階屋上へ運ぶ、専務さん。

来間島-宮古島2階大工
棟梁、カメラ目線、あっざっす!

来間島-宮古島2階大工2
美しい足場。

来間島-宮古島2階大工6
2階、後方の部屋。

来間島-宮古島2階大工5
リビング。前方のデッキ部分に向けて、大きめの開放部にしてもらった。

来間島-宮古島2階大工7
リビングから隣のきび畑。実は、大工の●間さんのご実家の畑。

来間島-宮古島2階大工16
随分と出来てきた。と、告知看板を設置しようと考えている。週末は、なんか植物の種を植えに現場へ行こう。

突然、U三のスタディ——-
U三は、瀬戸物で有名な愛知県瀬戸市の出身。十代の頃、私、yasuo mondoのバンドのライブを見に来て知り合う。その後、U三は憧れの大工になる為に親方につき8年の修行を積む。ヤッカヤッカのプロジェクト始動当初から、度々電話を入れて、色々と相談になってもらっていた。冗談で「予算ないから、U三、作ってよ」と言っていたのが、去年12月に親方が経営難に陥ったことで、ヤッカヤッカプロジェクト参戦が現実となった。こっち来て、約1週間。昨日知ったばかりだが、住むつもりで宮古島に来たらしい(;´Д`;)ヤッカヤッカの建築が終われば、帰るもんだとばかり思っていたけども。設計士さんに相談すると、さっそく知り合いの宮大工さんがいるという業者さんに打診してくれたらしく。まったくありがたい話でごぜえやす。宮古島で宮大工。以外な気もしたけど、昔は腕のいい大工がたくさんいたらしい。漁港のある荷取には、特に船大工さんが多かったらしい。サバニをびしっと作れる大工さんも、今では久松に一人だけらしい。
ともあれ、U三の宮古島ライフがスタートしたわけで、その先に輝かしい未来がある事を願ってお互い、ケアしながら、やっていこうと思う。しかし、U三の無鉄砲さに正直、驚いた。まさか、住むつもりだったとは。

さすらい大工日誌。現場で働くということは

来間島宮古島
U造君、来間島のヤッカヤッカ現場出勤2日目で、すでに溶け込んだ様子。2人1組で作業を進めるため、来間島の大工さん、●間さんとタッグを組む。島では大工1本で食べてくのは難しく、●間さんも、畑やって、なんとコンピュータでCADも操るという型枠大工。宮古島から来間島へ行く道の途中に沖縄製糖があるけど、そのわきの神社の祠は打ちっ放し。うねる屋根部分もコンクリートなわけだが、こういった型枠を造るのはかなり技術がいるらしい。それを●間さんがCADで計算したらしい。島人はたくましい。
そんな●間さんに気に入られた様子のU造は、次の現場へのお誘いを受けたらしい。今度、一緒に遊ぼうとも言われたらしく、さすらいの大工U造の未来は明るい。なにして遊ぶかと言ったら、干潮時にサザエを取りに沖まで行く。しかし、このサザエ、昔は1回で40個くらい取れたらしいけど今では、20個もとれないらしい。一見豊かな宮古島の海も、変化してきている。

ごりちゃんは、昨日の朝の便に帰った。

さすらい大工、U造君がゆく

来間島ヤッカヤッカ2階
夕暮れのヤッカヤッカ最上階の屋根に立つ、U造。本日、初出勤を終えしばし来間島の夕日を眺める。

来間島-宮古島2階8
雲の切れ間から太陽光が海に降り注ぐ。きれいだにゃ~。邪魔だよ、U造。

来間島-宮古島2階5
2階の屋根部分の型枠がのってた。

来間島-宮古島2階2
2階リビングから、デッキ部分を望む。

来間島-宮古島2階3
2階屋上から前浜を見る。

来間島-宮古島2階7
前浜とは反対のムスヌン浜方面の海。

来間島-宮古島2階6
長間浜方面に陽が落ちる。

わざわざ、大和からヤッカヤッカの建築現場を手伝いに来てくれたU造。今日から現場へ行くというので、U造の現場日誌を書こうと思う。

U造君から、宮古島へ行くと連絡があったのは、工事契約も終了した12月の中旬くらい。なんでも親方の業績が奮わず、解雇されたので宮古島にリフレッシュがてらいくと言う。「来なよ」と伝えて、先週金曜日にハイエースに愛用の大工道具を積んで島へ来た。
まずは、現場が見たいというので、現場へ向かい大工さんに紹介。「ほんとに来ちゃったのか!?」と驚いていた。できれば仕事としてやりたいが、工事契約も済んでしまってるし、棟梁の仕切りもあるので、出来れば使ってやってくださいとお願いして現場を離れた。U造の専門の木工事が少ないのも逆風。
が、never mind。

ということでさすらい大工、U造君は昨日の泡盛が効き過ぎて午後出社。約束はしてないが前日の現場見学で大工さんの一人が冗談で「毎日来い」と言っていたので、ニッカポッカはいて、いきなりヤッカヤッカ建築現場へ。いきなり本当に来たので、現場の大工さん達が一瞬、困ったような顔をしたように見えた。しかし、そこは持ち前にno care、never mind精神で、スプラッシュ。そのフットワークの軽さも気に入られたようだ。型枠大工の●間さんにつき、現場を手伝う。もちろん、宮古島が初体験なら沖縄も初体験。大工さんのネイティブな方言にやられっぱなし。標準語で話してくれているが、それでも、いまいち聞き取れない初老の大工さんもいた。
何度も聞き返すのも失礼かなと弱腰にもなるが、まぁnever mind。明日の現場は晴れるかな。

2階型枠も、段々できて、もうすぐスラブ打ちだなぁ。U造をみんなに紹介するのが楽しみです。酔っ払うなよ。いや、酔っ払いなよ。
ゴリちゃんは、伊良部島に向かった模様。

旧友再会

宮古島熱帯植物園11
宮古島熱帯植物園で。
10代からの友達のU造が宮古島に船でやってきた。朝4時に。前の日は、●念さん家族と飲みに行き、さすがに朝がつらかった。
寝てるとU造から電話がきたので、パイナガマビーチ近くで落ち合ってしばし再会を喜んだ。
さっそく来間島の現場に行き、見てもらう。大工さんにU造を「大工のU造です」と紹介すると、毎日、現場に来いと言われる。在来工法の大工であるU造の目から見ると、異質な現場らしい。U造を交えたスラブ打ちが楽しみ。ひとしきり話し、現場を後に。
平良に戻って、まずはそばでもと、古謝そばへ。クースーが初めてだったみたく、たっぷり見舞ってやりました。
自宅にもどり、少し休んでイヌマキを植えに設備屋さんのご実家へ。男4人で3m近いイヌマキ2本を畑に植えさせてもらった。
アレカヤシが成長が早いというので、今度はアレカヤシを植えよう。

今日は、もうひとり、名古屋で居酒屋goricoをやってるゴリちゃんが宮古島にやってくる。
はずが、セントレアが強風の為、飛行機飛ばず。現在キャンセル待ち。U造は、持参のウェットを持って、チャリンコで来間島まで、さっそく泳ぎに行った(^Д^)元気やなぁ。
ヤッカヤッカ満員御礼です。

ヤシ科の植物は二千七百種近くあるといわれています。その形態は意外と変化に富んでいて、ココヤシやフェニックスのように一本だけの幹をまっすぐに伸ばして育つもの、アレカヤシのように株立ちになるもの、トウ(籐)のように蔓状に伸びて、ほかのものにからまるように生育するものなどがあります。 葉のタイプは大きく分けて、うちわ状あるいは掌状になるもの、鳥の羽根状になるものの二つに分けられます。うちわ状あるいは掌状の葉を着けるヤシは、シュロ、シュロチク、カンノンチクなど比較的私たちになじみの深いものです。そのためか、私たちが漠然と頭に浮かべる「熱帯に生育するヤシ」のイメージに近いのは、鳥の羽根状の葉を大きく広げるタイプのように思われます。 今回ご紹介するアレカヤシは、鳥の羽根状の葉を着けるもの中でも、とりわけ優美なヤシの一つ。ココヤシやケンチャヤシ、フェニックスなどと同様、いかにも南国的な観葉植物として好んで栽培されています。 アレカヤシは地表近くから何本もの茎を出し、株立ちになります。通常は高さ二メートルほどの鉢物として市販されていますが、原産地などでは八メートルほどの高さに生育します。 葉には光沢があり、黄色みを帯びる葉軸に五十対ほどの細長い裂片を着けます。葉軸とおのおのの裂片がゆるやかなカーブを描いて下垂するので、全体として非常に優しいラインを描きます。

 アレカヤシという名前は、昔このヤシがアレカ属に分類されていたことに由来します。現在では属が編成し直されて、クリサリドカルプス属に分類されています。このクリサリドカルプス属には約二十種があり、すべてマダガスカル島に原産します。

 ちなみにアレカ属というのは、有名なビンロウジュなどを含む属です。ビンロウジュの実に石灰を付けて、コショウ科の植物、キンマの葉にくるんだものを嗜好品として噛む風習は、熱帯の国々に広く見られます。

イヌマキ(樹木)

宮古島熱帯植物園3
宮古島熱帯植物園で。

この間、マニラヤシとオウギバショウを設備屋さんの畑をお借りして仮り植えしてきた。
と、イヌマキという木が友達のとこに何本かあるからいらんかと言われ調べてみた。

高さ20mほど。樹皮は白っぽい褐色で、細かく薄く縦長にはがれる。茎はまっすぐに伸び、枝先は上を向くが、大木になると枝先は下垂する。葉は細長いが、扁平で主脈がはっきりしており、いわゆる針葉樹の葉には見えない形をしている。雌雄異株。雄花は前の年の枝に多数つき、穂状で垂れ下がり、黄色い。雌花は1cmほどの柄の先に小さな包葉があり、その中の一つが伸びて、その先端部に胚珠を含む。胚珠を含む部分が膨らんで種子となり、その基部も丸く膨らむ。基部の膨らみは花床と言われ、熟すると次第に赤くなり、少々松脂臭いものの甘く、食べられる。種子は緑色になって白い粉を吹く。こちらは食べられない。全体としては緑と赤色の団子を串刺しにしたような姿となる。鳥などがこの花床を食べるときに種子散布が起こると考えられる。種子はまだ樹上にあるときから発芽を開始することがあり、これを胎生種子と呼ぶ。

照葉樹林に生育し、神社林などでは優占している場合もある。これは森林が小さくなると風の影響を受けやすく、風に強いイヌマキがよく残るためではないかとも言われている。

沖縄では建材なんかで使ったりするらしい。
実が赤く、うまそうなので調べてみると、「メスの木には赤い果托(かたく)と白緑色の実がつき、赤い果托の部分は食べることができます。」とあった。
ほんのり甘い程度で、さくらんぼの熟してない感じ。らしい。

宮古島熱帯植物園でイニシエーション♪

宮古島熱帯植物園2
宮古島熱帯植物園のフクギ並木。観光スポットだけに見事。フクギ、段々マイブームになってきた。フクギに石垣。どこか懐かしい…

宮古島熱帯植物園4
台風の影響か、傾いた看板。シーズンオフだからなのかどうかわかんないけど、お金払わずに入れた。

宮古島熱帯植物園7
ソテツ。多分、オニソテツの種かな?この枯れた葉、なんかに使えないかなぁ。

宮古島熱帯植物園ブーゲン
ブーゲンビリア。初めて、近くでじっくり見た。細い幹で、先に花をつけるようなので、ランダムに間隔をあけて植えて”透かし”のようにするとおもろいかも。

2階から、こんにちは

来間島2階デッキ3
よく晴れた週末。現場へ足を運び、ヤッカヤッカ2階へ上ってみた。前浜側が、ちょろっと見えた。順光で浅い海なので色がきれいだ。

来間島ヤッカヤッカデッキ5
来間大橋方面をのぞむ。坂の下にひろがる逆光にまばゆく反射する太平洋。

来間島2階デッキ
来間島の西側の長崎浜方面。逆光の水平線。

来間島2階デッキ2
2階のデッキ。酔って落ちないように。

来間島-宮古島2階
集落側。少し離れてるけど、お隣さんとはイーザトで2回ほど偶然会いました。展望台と来間島幼稚園・小中学校が見える。

来間島2階リビング
2階の居間。施主でないとおもしろくもなんともない写真。先週打ったコンクリートが乾いて自由に2階を歩きまわれるだけでうれしい。

来間島-宮古島ヤッカヤッカ
2階の居間。窓から海が見える。ありがとうございます。10数年、昼夜を問わず働いてきた、これが、ご褒美かな。と頭をよぎる。

来間島-宮古島2階廊下
2階の細長い廊下。

来間島2階ベランダ
ベランダをつけてもらった。

おばあ
あ、隣のおばあ。毎日、毎日、一人、土と向き合う仙人のような人です。

Drunken Circuit in 来間島 at 2008.02.11

来間島-宮古島スラブ打設
職人の鑑。頼もしい棟梁。キュートな方です。どこから持ってきたのか、この花(^Д^)

来間島-宮古島スラブ打設5
スラブの打設が完了すれば、後は楽しい宴会です。大工さんを小分けにしたお祝いの食事でもてなし(お姉さま方、あざっす!)、まずはビールでcheers

来間島-宮古島スラブ打設4
例のお祝い仕様の巨大サタパンピン。

しかし、この日のオトーリはしんどく、1:1で割ってあるんじゃないかというくらいのヘビーさ。即効、酔っ払い、まっすぐ歩くことも出来ず、話し通じず。みんな笑っていたらしい。
ああ、いいさぁ。楽しんでもらえれば、それでいいのさ。

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