スタッフとお客様と飲み。
うん。楽しそうー。
ぶんみゃあです。
オーナーさんに、めちゃんこおいしいマグロのお刺身をサービスしていただきました。
島とうがらしがぴりぴり効いてて、ワサビよりおいしく感じました。
ごちそうさまです。
そして、ヘビーローテーション。パルスへ。
宮古島の夜がゆっくり流れていきます。
島茶家ヤッカヤッカではカフェスタッフ募集です。
期間 2014年８月２２日頃からできる方。
給与 時給 ¥670～
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00～PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。
ヤッカヤッカから歩いて2分でこんな風景。
坂から見る前浜は、すこぶる碧！
こんな風景を見ながら、今年の夏をヤッカヤッカですごしませんか。
島茶家ヤッカヤッカではカフェスタッフ募集です。
期間 2014年８月２２日頃からできる方。
給与 時給 ¥670～
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00～PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。
6月28日。
ついに来間島らしいほっこり結婚式が行われました。
見てください。どんな高級車もかないませんよ、この軽トラには！幸せいっぱい積んじゃって、もー
式は猛烈な暑さの中、ムスヌン浜で。
でも、風が暑さを多少和らげてくれました。
本当にほのぼの幸せ気分が、満ち満ちた式でした。
まさに上げ潮で満ちてきたわけですが。
そして、待ちに待ったデコ軽トラに鎮座し、来間島をパレード。
式の準備でお世話になった島のおばあたちに感謝をお餅を配りつつ…
そして御嶽めぐり。
素晴らしいコースですねー。
そして、お食事会は離島センターで！
島でおなじみの芸達者の皆さんの余興は、大変楽しく素晴らしいものでした。
島唄は、もう来間島の空気にぴったりと張り付いてるかのよう。
鳥のさえづりくらい無くてはならないものです。
そして、最後は島人も招待客の皆さんも入り乱れてカチャーシー。ですねー。
本当に素晴らしい式でした。
改めましておめでとうございます。南君！
そうそう。当日の新聞記事です。
おっと！！
バイト募集再開します！！
島茶家ヤッカヤッカではカフェスタッフ募集です。
期間 2014年８月２２日頃からできる方。
給与 時給 ¥670～
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00～PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。
中央出版さんの「ていねいに旅する沖縄の島時間」に、掲載していただきました！ありがとうございます！
クリエイティ部で、中央出版さんのお仕事を、何度もしたことがあったのでちょっとびっくり(≧▽≦)
観光雑誌というより、読み物といった感じで確かに「ていねいさ」を感じる本でデザインも素敵です。
さて、ていねいに旅する。
良いキーワードですねー。
ていねいに旅する。ってどういうことでしょうか。
旅のスタイルは、人それぞれではあるけれど。
ヤッカヤッカは、市街地から遠く離れた来間島にあります。
遠くもないんですが、島の感覚からすると遠いんです笑
そして何もない。
何もないことのぜいたく。
何もかもが揃っているこの日本で、何もないことのぜいたく。
どこへも行かず、ただこの小さな島で過ごす旅の日々。
そんな旅の仕方は、暮らす感覚に近く。
毎朝の海、決まった時間にやってくる鳥たち。いつもの星。
繰り返すうちに暮らしになっていく。
例え、2泊3日でも。
時に島の行事に当たればラッキーです。
グッと島への親近感は高まるはずです。
何もない島で、何もしない。どこへも行かない。
いつものお気に入りのビーチに行き、商店へ行く。
毎日を繰り返す…
（スマホもオフにした方がいいかも）
そうすると忘れていたものが、見えてくる気がするのです。
ぜひ、そんなルードでていねいな旅もしてみてください。
