宮古島祭りの人の多さに、びっくり。ロックフェス前夜祭より確実に多い。夏休みということで学生やちびっこが多いのか。浴衣を着てる子が多くって、なんか懐かしかった。居酒屋千客万来近くの野外ステージでは、やっぱロカバンド。Voが暑いのに皮ジャンだったかな?着てて渋かった。ライブを横目に十串屋に。
●念さんの奥さんの誕生日という事でモンテドールでアップルケーキを買ってく。
他の人もケーキにワインを買ってきてて、ビール飲んでおとーり回して、最終ラウンドでケーキとワインとシャンパン。吐きました。もう、無理だと思ったので2軒目は行かず帰ったけど翌日、オリオンビアフェストに対抗して、一番絞りフェストを前浜でやっていたので行こうと思ったが、もうビールもみたくないので、ずっと寝てました。
オリオンビアフェストいけず(沖縄宮古島イベント)
Yacha Yacha/ヤッカヤッカでリスタート
やっぱり、名前を「Yacha Yacha/ヤッカヤッカ」に変えました。ロゴはまだ、どんなんかは決めてませんが。
1週間くらい前に変えたいと記事書いたけど、さすがに、Yacha Yacha/ヤッカヤッカなんて名前のサイトは少ないらしく、yahooで即効2位になってました。あらためてオンリーワンっていいなぁw
響きも、なんかレゲエっぽくって気に入ってます。
会津喜多方地方のお囃子でも「やっかやっか」ってあった!
沖縄移住、理想と現実。

東平安崎に日が落ちて15分後の風景。幻想的。なんて表現通りこして怖いです。なんか出てきそうです。
沖縄移住、理想と現実。
ともっともらしいタイトルにして、引っ越して約1年、感じたことを書いてみようと思う。
沖縄への移住者は増え続けている。地価も上がってきているし、上昇幅が少なかった郊外も段々と上がってきている。宮古島でも1年半の間に倍近く上がったところもある。マンションも、やたらめったら増えている。都市型の分譲マンションもできた。住宅ローンも選択肢も増えて、住民票が現地になくても借りられるローンもできたい。テレビに映るイメージそのままに、あるいは旅行できた時の感覚そのままで来る人も多いらしい。
引っ越して急に不安になったり寂しくなったりする人も多い。引っ越したばかりの沖縄には身寄りもなく、心許せる友人は遠く海を隔てた内地においてきた。。。
そして都会での暮らしに馴染んでしまった体には、プライバシーが保ちにくい田舎の暮らしに疲れてしまう。
しかし、それでひるむ事もないとも思う。
そこで暮らすんだという意思があり、ポジティブな思考であれば。
暮らすんだと意思があれば、沖縄の風習に合わせていこうとも思うし、1年や2年で馴染むもんでもない。
むしろ短期間で馴染んだといえてしまう事の方が危うい気がする。10年、20年かけてゆっくり馴染んでいく、ひょっとしたらずっと馴染まないかも知れない。長い時代を経て醸成されてきたコミュニティに、ぽっと入っていってそうそう馴染むものでもない。それは何も沖縄だからというんではなく、どこに行っても色んな所があり色んな考えがあると考えれば合点も行くし、ゆっくりやってけばいい。沖縄が他のは違うところは唯一地上戦があったこと。アメリカの統治下であったこと。日本に切り捨てられた感は、やっぱりあると思う。あって当然だし。
台湾に近く、古来中国からの影響も強い。大国の思惑の狭間で翻弄されてきたように見える。そういった史実があり、今もなお心根には引っかかっている人もいることを知り、ここで暮らすことの意味は大きい。
この事が内地と沖縄の大きな違いだと思う。
後は、一緒ですねw
本島のウチナーンチュが言ってた。「イチョリバチョーデーなんて嘘ですよ。1回会っただけで友達になれる訳ないじゃないですか!w」まさしく。どこでも同じ。
色んな人がいるのは、どこでも一緒。
昼にフラッと来間島に
写真を撮って欲しいと頼まれて、昼に下地方面へ。
同行の宮古人も「暑い!」と連発。日中は立ってるだけで猛烈、毛穴から汗噴出です。日差しが昔よりきつくなっていると宮古人。オゾンホールの影響だろか。
さて、そろそろローン審査の結果が届く頃。そしたら隣地との塀をどうするかを決めよう。
オリオンビアフェストとか宮古島まつりとか
今週末、また泥酔しそうです。
オリオンビアフェストがあるは宮古島まつりもあるからです。
金欠なんでおとなしくしてようと思ってましたが、誘われました。「オリオンビアフェストで何すんですか?」と聞くと「ひたすら、飲む」と。







