TAKUJI A.K.A GEETEKがやってくるらしい
昨日、何気に西里をあるいてるとコンビニに貼ってあったフライヤーに目がとまった。TAKUJI A.K.A GEETEKの文字を見て軽く興奮しました。まじ?koolです。民謡を取り入れた音楽数あれど、この人のセンスにはぶっ飛んだ。リミックスというよりもこれからの民謡。と思わせるくらいな完成度。ダブがかった民謡にぐわんぐわんして、ドラムン民謡でぐるんぐるんです。絶対、行こ。
昨日、何気に西里をあるいてるとコンビニに貼ってあったフライヤーに目がとまった。TAKUJI A.K.A GEETEKの文字を見て軽く興奮しました。まじ?koolです。民謡を取り入れた音楽数あれど、この人のセンスにはぶっ飛んだ。リミックスというよりもこれからの民謡。と思わせるくらいな完成度。ダブがかった民謡にぐわんぐわんして、ドラムン民謡でぐるんぐるんです。絶対、行こ。
融資確定が決まった夜は、祝い酒でもと思って友達を誘ってみたけど、全滅。皆さん用事があるようで都合がつかない。事務所近くのゲストハウスひららやを覗くとオーナーがいたので、付き合ってもらった。いい人です。
そんで次の日。写真を撮りに島を回る。
宮古島のサイトを作りたいので、資料を集めています。
東平安崎を通りかかると、土地売却に反対するオブジェが!

売却される土地の目の前は、マイバーという地元の人がイザリにきたり釣りしたりする浜がある。問題の土地にはリゾート施設が建つ予定。
周辺に何も人工物がなく、見事に海に突き出た岬と碧い海と空が創り出す景色は神秘的で、つい何かに祈ってしまいそうな雰囲気。そこにリゾート施設。。。。
東平安崎に来る人は、減るだろう。
そして夜は、ボクシングの試合をみて、あんまり内容かったるいので長間へ行く。閉店の時間だったけど中に入ってみると大将のモアイでした。なんで入ってきたかと聞かれる。だが混じって飲む。
大将が酔って脱線気味。なんとも宮古島らしい夜でした。
日曜は、本を買って来間島へ。この日は風がほとんどなく潮もあんまり流れてない。透明度は上がってきている。クチナジが多くて、ヨダレがでた。
随分と気をもんだけども、ついにというか、やっとというか、審査を通過。これで迷うことは何もない。前へ進むだけ。設計士さんに連絡を入れ、不動産屋さんにメールを打ち、後でお祝いしましょうねとなった。
この「後で」。普通に考えて後で電話がかかってくるんかと思うでしょ?だが違います。後でって、少し後か、明日か明後日か、かかってこないか、わかりません。「多分」という意味に近い。最初聞いた時に、なんとなく理解できた。多分そうでしょ。みたいな。不思議に思うお客さんは多い。
しかし長かった。
おととし保良に物件ないかと役場に行き、不動産屋全部回り収穫なく、なんとなしに紹介された来間島。
興味もなかったけど飛行機の時間まで時間があったのでタクシーで見にいく。ぐるぐる島回ったから5千円くらいかかった。タクシーで長間浜へ連れてってもらってビーチを見た瞬間、来間島に決めた。すぐ不動産屋に戻って買う意思を伝えた。しかし、流れた。
それから3件ほど紹介してもらったけど色んな障害があって流れた。このままでは進まないと感じて、引っ越してきた。流れは変わり、理想的な土地を紹介してもらえた。それが今年の3月くらい。交渉がうまくいくと踏んで設計士さんに1年振りに連絡入れる。プラン図を作ってもらい銀行を回った。こっちにはメーカーもプランナーもいないので全部自分で手配する。
土地は農地なので農業委員会に地目変更の申請書をだす。認可がおりるまでにまた1ヶ月。その間に設計を詰めて銀行に提出。融資の審査がおりなければ全てが終わる。ここまで進めてしまった全てが終わる。
終わった時のシュミレーションをする。一応、ゆるーく危機管理。
そして、そんなどぎまぎも今日で仕舞い。
色んな人と相談してから、この次、何するか書こう〜
宮古島のカフェ、ポプリに行ってきました。ちょっと前ですが。
かなりディープです。やばいくらいにディープゾーン。なんていうんでしょうか。都会の音楽の街にありそうな雰囲気もあります。基本、またーりですが。
沖縄で見られる花や木が、いい具合にランダムに茂ってて、外をみながらアイスオレを飲んだ。
冷房がないから、木々の間を抜ける風を感じれていい。
風が止んでも、また沖縄のねっとりとした空気がまたいい。よくミニライブなんかやってるみたいで、以前は市内でやってたらしい。店の裏もみせてもらい、これがまたむせ返るほどディープ。宮古島の昔の家の作りを見た。
確かに沖縄だけど、なんか自分の親の田舎も、あんなだったなぁと思った。
宮古島市民なら誰でも知っている宮古島トゥリバー問題。最初は専任の媒介業者を選定して事を進めるつもりで予算を審議で通したが、市が独自に開発業者と交渉をし決裂。このことが議会の猛反発を食らい、さし戻って媒介業者選定から始まる。
一般媒介業者を募るのだけど、市も独自に開発デベロッパーとの契約に動く。
期間は、平成19年7月30日〜平成19年8月10日。
それまでに広大な該当地の開発計画をまちづくりのビジョンとして策定し提出。さらに、トゥリバーを開発できるだけの企業規模を持つところとコネクションを作っておく必要がある。
で、期間は平成19年7月30日〜平成19年8月10日。
募集告知は、今週火曜あたり。
いかにも短いんでは。期間が。プロジェクトの規模を考えると。実は、ほとんど内定してたりして。と思ったりする。