オレん家パン屋だっけ!?
最近、週2ぐらいでパン作ってる。
ご飯を炊くように、日常的になってきた。
味にはかなり自信あり!!
パン屋さんのパンは美味しいけれど、スーパーで売ってるパンは食べられたもんじゃないって思うようになった。
今日は全粒粉のパン。
普通の小麦粉より、食物繊維と鉄分が豊富なんだって。
米でいったら玄米みたいなもんだね。
最近、週2ぐらいでパン作ってる。
ご飯を炊くように、日常的になってきた。
味にはかなり自信あり!!
パン屋さんのパンは美味しいけれど、スーパーで売ってるパンは食べられたもんじゃないって思うようになった。
今日は全粒粉のパン。
普通の小麦粉より、食物繊維と鉄分が豊富なんだって。
米でいったら玄米みたいなもんだね。
胃がきしむような仕事のプレッシャーの中で、寸分の時間が取れたので、物件で相談にのってもらっている●念さん達と会った。
先日、銀行に行って聞いた話をしこたま聞いてもらった。
銀行によって随分、色々と違うようだ。
マンションデベロッパーとJTBが組んで移住ツアーなるものが出てた。
惣菜売り場はオードブルとお寿司でいっぱいだった。
『卒業・入学おめでとう』って書いてある。
かなり大きい(直径50cmくらいかな?)オードブルを3つも4つも手にしてレジに並ぶ人々。
そういえば、今日は高校の合格発表だって新聞に書いてあった。
成人式同様、また親戚中集まってお祝するんだろうな…。
何かにつけて派手に宴をするのが好きな宮古んちゅ。
そして、いつも何故かオードブル。
ここのマンションでも始まってるみたいだ。
数件の部屋から騒いでるのが聞こえてくる。
3/14といえば、全国的にはホワイトデーだけど宮古では片隅に追いやられてる感じです。
ってか、ホワイトデーは私にも無縁だけどね…。
つい先日『クイズ新助くん』でやってたけど、高校入試の時に家族や親戚も学校に行って、お昼はブルーシート敷いて重箱つつくって。ホントかなぁ???
実際、写真は出てたけど。
きっとまた、入学式の日も宴なんだろうな。。。
なんでこんなサイズでしか売ってないのかね…。(ベタに携帯と比較してみた)
1kgって、、、内地では考えられないよ。業務用かっ!?
焼そばは最低で500g、スーパーによっては1kg入りしか売ってないところがある。
宮古そばも500gか1kg。
『かねひで』では肉もこの通り!ダイナミックにひき肉750g入り!!
マグロをさくで買おうと思ったら、1日や2日ではどう考えても食べられない量でパックされてて、いつも手が出せない。肉みたいに小分け冷凍するのも鮮度が落ちそうだし…。
定食屋なんかのランチもハンパなく大量に出てきたりする。
そりゃ肥満率も高くなるわけだよ。
それにしても内地で10kg売りが主な米だけは、なぜか宮古はほとんど5kg売り。
私にはそれが不思議でたまらない。。。何か理由があるのか?
スーパーに行くと内地とは違った点をいろいろ発見できるので、旅行者にもおもしろいかもしれない。
自己資金。それが問題だ。
土地を担保にするのだが、これが気に入った土地が、ど田舎だと土地評価額が限りなくゼロに近くなりローンもままならない。
まさしく、そのストームに入ってます。
超めんどい。地価が安定している都市部だと問題ないそうだ。
同時に宮古島の建築単価を調べている。
コンクリ流し込みで、よくがんばって坪単価45万というところ。
しかし、ブロックを使えば40万以下も可能な雰囲気。構造上、弱いらしいが。
以前から、坪単価を下げてくれるようにお願いしてた第一候補地。
さとうきび刈も一段落した地主さんから連絡があり、価格もまとまった。4月の農業委員会に地目変更の申請までに建物図面と概算見積もりを作成して銀行ローンの審査を受けなければならないのだが、時間がない。
どうしよう。
ハウスメーカーや営業がいる工務店に頼まず設計士に直接依頼しているので、全部自分で調べなければならない。
住宅ローンひとつにしても計算が超めんどい。
住宅ローンブローカーという専門職もあるくらいに骨の折れる作業。
一般的に一戸建ての住宅ローンの場合、建物建築費+土地代(必要経費)のみに適用できて、他に諸経費(必要経費の約10%)と外溝費(庭周りの整備)と自己資金(一般的に必要経費の20%)は別途自分で用意しなくてはいけない。
そこいらへんが、超めんどい。
設計士さんが、そんな面倒な相談に乗ってくれるわけもなく、相応の覚悟が必要だ。
それくらい住宅ローンは面倒な感じ。
3/5、今日は仕事も休み、病院は半休、島内の全ての学校も半休、臨時休業してるお店もたくさん。
朝は市場や商店で慌ただしくお供え物などを買う人をたくさん見かけたが、いつもなら駐車場も空いてないぐらい混雑してる夕方のスーパーはやけに閑散としていて、スタッフもいつもの3分の1くらいしかいない。
今日は旧暦の1月16日にあたり『ジュウルクニツサイ』らしいです。
普通に読んだら『じゅうろくにちさい』だよね。
この日はあの世の正月で、先祖を敬う祭りのことらしい。
親戚一同でお墓参りをし、お供えをし、打紙(うちかび)を燃やす。
うちかびとは、薄い紙が束になったもので、あの世のお金だそうです。
本物のお札よりひとまわりくらい大きいかな?
御先祖様があの世で不自由しないように、燃やして届けてあげるのだそう。
そして、普通ならあり得ないっ!!
お墓の前で宴を繰り広げるのはさすがに沖縄だな。
今の時代にこんなにも色濃く、伝統が残っているのはすばらしいことだと思う。
まさに異文化。
だいたい、旧暦なんて今なかなか使わないよね。
旧正月を祝う、中国や台湾に近い文化なんだなあ。
天国に近い島ともいえよう。
今年の宮古島の2月の気温は、観測史上最も高かったらしいです。
2月がいちばん寒いと聞いてたけど、泳げそうなくらい暑い日が何日もあったなぁ。
宮古に限ったことではなく全国的に…いや、地球規模の問題ですね。