仕事に向かう途中、車体に「しまとうふ」と書かれた車発見。
なんだろ?と思いさっそく調べてみる。
と出てきた、しまとうふ加工所。
沖縄本島から約320キロ南下した所にあるのが宮古島!海、陸共に食材が豊富な島です。ゴーヤー、マンゴー、海ではもずくや海ぶどうetc…数を上げればきりがないほどです。中には聞いた事や、実際に食された方もいると思います。ですが、宮古島のしまとうふはどうでしょう?本当のしまとうふを食べたことがありますか?製造元しまとうふ加工所
は創業35年で宮古で8割以上のシェアを誇る会社です。本州、または沖縄本島の豆腐と違い、とうふの発祥地中国からの製法で作られているので味に深みがあり、型崩れしにくくなっています。沖縄にチャンプルーがあるのもそのお陰だと思います。宮古では出来たての熱い豆腐を売っています。
とうふで思い出したが、この間ウチナーに連れてってもらった居酒屋で、「石嶺さんちの豆腐」というメニューがあって、猛烈うまい豆腐だった。
ついでに調べたら、結構メジャーだったのね。
宮古島の海がたっぷり入った島豆腐:沖縄新発見/ANA 旅行
豆腐の味は母と海の味 石嶺とうふ店
昼飯食べに、弁当持って平良港にいった。
第一釣り人発見。
声をかけると足元の海にミジュンの群れが。
ここ一月ほど湾内にいるそうだ。
サビキでテンポよく釣る。
口が弱いらしく、かかったら素早くやさしくあわせる。
沖縄の漁業というページによれば刺身でもいけるらしい!
あ〜仕事終わったら夕方いけるかなぁ。
ついでに釣る前提で3「枚おろし魚のさばき方」ブックマーク。
さばき方サイト2
昨日の宮古島は午前中雨。
なので、地元の物産が集まる市場にいった。
色々あったが、見たことも聞いたこともない、
アテモヤなる果物を発見。
帰って調べてみた。
アテモヤは世界三大美味(ドリアン、マンゴスチン、チェリモヤ)の チェリモを改良して作られた果実で、森のアイスクリームとも呼ばれている大変珍しい果物です。
だいたいですが、9月〜11月頃が旬ですが、12月〜3月頃も時々出回ります。ただ出回る量は通常の果物よりも少ないので貴重なフルーツです。
アテモヤは常温し追熟して頂きます。物にもよりますが目安として約1週間くらいでしょうか。皮が柔らかく、また少し黒ずんできます。そうなると食べ頃ですので半分に切りスプーンで頂きます。
それと、いいblog見つけた。
島のいたるところに自由犬が。
今んところ、吼えられたこともないが。
フリーやなぁ….
外に出てみたが、飛ばされそうになる。それもそのはず自宅近辺で最大瞬間風速51mを記録。凄まじい。。。
たたいまピーク。自宅前のサトウキビ畑が、ざわわどころじゃありません。千切れてとんでます。車が心配だが、大丈夫そう。中心付近の風速50m人生最大級の台風だ。外でてみたい。

休日に、来間島港に出かけた。
いつか買うぞ、軽トラ。
で、ひららやというとこがある。
すごく近いので、たまに立ち寄って島酒飲んで話す。
なんていうんでしょうか。
また〜りとした時間が流れてて、ふらっと立ち寄りやすい感じがします。
スタッフの人も一筋縄でいかない感じで、宮古島や沖縄の歴史の講座なんかに出席してたりして、すごくいい感じ。