渡世大工U三さんに誘われまして、宮古島で一番賑やかな通り、西里通りにある居酒屋kateraへ。入って上を見上げるとロゴの入った三線が。
フレームに入ってるのって!??
ほろ酔い加減の渡世大工。
玄関。つい立ち寄りたくなるウォームな外観ね。
西里あたりを散歩する犬。
日曜日についに、アウキャ(小さいアオリイカ)をゲットした。さっそく捌いて食べた。甘く文句のない味。昨日は、もっと大物をと、夜の漁港に向かった。
隣でエギを投げる親父にヒット!2キロ近いコブシメ。いいなぁ。2日は楽に食える(^Д^)
エギロストを恐れて、ボトムまでなかなか落とす勇気がわかない。週末は吉野で少し試して見ようと思う。
今週は忙しかった。月曜は久々に建築会社の●仲さんから電話をもらい、福岡からお客さんが来てるから一緒にどうよ?という内容。
あぱらぎに集合ということで遅れて到着すると、思いっきり打ち合わせモードでいいのかなと思ったが、まぁ、いいか。前から●仲さんにU三の仕事をお願いしていたので、就職の報告をするためにU三を呼ぶ。
さぁ、飲みますかとやりだすと、●仲さんが「後ろに、U三の会社の社長がいる」と言う。振り向くと社長が別席で偶然、飲んでた(^Д^)
いきなり、社長に遭遇という事で、U三、酔えず。島は狭い。
宮古島熱帯植物園で。
この間、マニラヤシとオウギバショウを設備屋さんの畑をお借りして仮り植えしてきた。
と、イヌマキという木が友達のとこに何本かあるからいらんかと言われ調べてみた。
高さ20mほど。樹皮は白っぽい褐色で、細かく薄く縦長にはがれる。茎はまっすぐに伸び、枝先は上を向くが、大木になると枝先は下垂する。葉は細長いが、扁平で主脈がはっきりしており、いわゆる針葉樹の葉には見えない形をしている。雌雄異株。雄花は前の年の枝に多数つき、穂状で垂れ下がり、黄色い。雌花は1cmほどの柄の先に小さな包葉があり、その中の一つが伸びて、その先端部に胚珠を含む。胚珠を含む部分が膨らんで種子となり、その基部も丸く膨らむ。基部の膨らみは花床と言われ、熟すると次第に赤くなり、少々松脂臭いものの甘く、食べられる。種子は緑色になって白い粉を吹く。こちらは食べられない。全体としては緑と赤色の団子を串刺しにしたような姿となる。鳥などがこの花床を食べるときに種子散布が起こると考えられる。種子はまだ樹上にあるときから発芽を開始することがあり、これを胎生種子と呼ぶ。
照葉樹林に生育し、神社林などでは優占している場合もある。これは森林が小さくなると風の影響を受けやすく、風に強いイヌマキがよく残るためではないかとも言われている。
沖縄では建材なんかで使ったりするらしい。
実が赤く、うまそうなので調べてみると、「メスの木には赤い果托(かたく)と白緑色の実がつき、赤い果托の部分は食べることができます。」とあった。
ほんのり甘い程度で、さくらんぼの熟してない感じ。らしい。
これもスーパーでよく見る、魚。いまや、稀少な魚になりつつあるマチ(単に取りすぎ)の種類。
ヒメダイと和名で書いてあったけど、調べるとヒメダイも色んな種類があるみたい。この魚は多分これでしょう。
どうも結構、深海の魚らしく、ということは脂がのってうまいんでしょうけど、船釣りはポリシーに反するので、ま、自分が釣ることはないでしょう。
今日は、仕事の合間をぬって久々に設計士さん宅で打ち合わせってきた。
設計では超クールな図面を提案してもらっていたけど、コストカットの憂き目にあいまくり、我が来間ご殿を象徴するようなモニュメント的なパーツは全て削除。
で、残った唯一無二のシンボルが建物前方2階屋根部分に設置するビニールハウスの骨組みによるパーゴラ。
これの打ち合わせ。後、植栽。と言っても植栽と言えるようなものは、ハイビスカスくらいなもんで、後はその辺で色んな種を拾ってばらまこうと思う。
さとうきびもいいなあと思う今日この頃。
宮古島のスーパーでよく見かける、とんぼ鮪。
体重5~20kgと鮪の中でも小型に分類されます。胸ヒレが非常に長く、ヒレを広げて泳ぐ格好が空を飛ぶトンボに似ていることから、 「とんぼまぐろ」。
比較的値段が安いところも人気の秘密です。関東では、びん長マグロと呼ばれています。非常にさっぱりした味わい。
施工業者さんよりtelあった。1月に入って雨続きもいいとこの異常で、3日くらいしか降らない日がなかったと言っていた。
スラブ打ちの日取りは、11日か13日がいいという事らしい。例によって、良い日、悪い日があるのです。余裕でど平日(^Д^)
あ、11日は建国記念日か。
最大の祭り、スラブ打ち。どうなるんでしょうか。日にちをセレクトして、皆さんにコンタクトしまくってと。
どんな1日になるんでしょうか~
来間島。
平良。
友達に宮古島名物を送るように頼まれた。まぁ泡盛と、なんかおもしろいつまみがないものかなあと思ってたところ、この間行ったパルスで、ひまわりの種(ローストしてあるのかな?)を分けてもらったので、それを送ろうと思う。
ちなみに、このひまわりの種の栄養価。いいらしい。
ひまわりの種(中身)には葉酸、ビタミンE、鉄分、繊維、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウム、カルシウム、たんぱく質、トリプトファンなど幅広い種類の栄養分が含まれ、健康な体を保ち、コレステロールを下げる効果があると信じられています*。また、他にも、高血圧や貧血を防ぎ、脂肪を燃焼させる上、若返りの効果があるとも言われています!日本ではあまり知られていませんが実はすごい健康食品なんです。健康のためには一日スプーン一杯(殻無し)程度を食べ続けると良いそうです。
うつ病は脳の病気です。セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内ホルモンの分泌が減少するために様々な症状が発症します。SSRIは、このセロトニンの再取り込みを阻害することでセロトニンの量を多くする作用があります。 しかし、セロトニンの生成が極端に少なければSSRIを服用しても、脳内のセロトニンの量は多くならないと考えられます。そこでセロトニンの生成量を増やすことを考えました。セロトニンの元となる必須アミノ酸のトリプトファンを多く摂取することでセロトニンの生成を促進させるという方法です。 トリプトファンを多く含む食材にひまわりの種があります。ひまわりの種は、安価で栄養価の高い食材で、ローカロリーなのでダイエットにも良いのです。
実際、ひまわりの種から生成されたトナリンを使用したダイエットサプリメントも販売されています。米国のメジャーリーグの選手たちの多くは、試合中にひまわりの種をよく食べています。テレビを見ていると口から殻を吐き出している光景をよく目にします。ひまわりの種は、リラックス効果や集中力を高める効果があり、ローカロリーだからです。
実際、食べる場合は殻なしのひまわりの種の方が食べやすいです。わたしは、殻なしのひまわりの種を毎日食べています。食べ始めてからかなり精神が落ち着いてきたことが実感できます。やはりセロトニンの分泌量が増加したためだと思います。
今日は、現場にマニラ椰子の種をばらまきに行こう。
お決まり、オトーリ。ピッチャーが琉球ガラス。
見事に男衆。女性陣は、隣の部屋で待機。この陣形は、内地の田舎の宴会と一緒
かわいい寿司が置いてあった。なんですか?これは。と聞くと普通に「寿司。」と言われたwめでたい席にはつきものらしく。
アンダギーもめでたい席にあったりする。
ということで、この日も相当飲んで、自分が親の頃にはまともに話せず、やじが飛んだw成人の日は、何軒も回らなきゃいけない人もいるようで大変そう。
成人したご当人は、友達の飲みに行ってるようで、延々、当人不在の状態で続く。当人、やっと到着するも落ち着かず。廊下でコソコソ電話する。ああ~やっぱり早く友達と合流したいのね。
しかし、愉快で熱い親族でいい会だった。おめでとうございます。
暮れの29日は、さくら亭なる割烹料理屋に、設備工事屋さんの忘年会に招かれて、行ってきました。久々に見た、伊勢海老料理。誰かの結婚式以来。アンド宮古島で初見参。
で、やっぱオトーリ。社長さんの親から始まり…
子が飲みに飲む。
酔いが回って、そろそろ2次会へと旅立つころ。
ごちそう様でした!
さて、明日は●念さんのご長男の成人式に呼ばれてます。実は去年もご長女の成人式に呼ばれましたが、いけず。
ご親族ご一同さんが集まる席。盛大らしく。そこにぽつねんとナイチャー一人。ありがたい話です。思いっきり飲んでやろうと思います。あ、ボンゴ持ってこ。