オズマガジンさんの取材で、おおいに飲んでおおいに語る!です
オズマガジンさんの取材をまたお受けしました。
前回に続き2回目です。
何かとご縁が続きます。
また、カフェの取材と思ったらですね、宿もクリエイティ部もふくめたヤッカヤッカ全ての取材なのでした。
どんとこい。
ヤッカヤッカの活動を通し、この島の文化・環境の保全や地域振興に寄与したいと常々考えています(素晴らしいですねー)。
この国は急ぎ過ぎました。
いろんな意味で。
それが社会の歪みとして顕在化しています。
この島のゆったりとしてリディムやバイブスの中に、これからの生き方のヒントが漂っているのかも知れません。
これから…というより日本の昔に戻るといった方が良いかも知れませんね。
人は自然と離れて暮らし過ぎています。
話がそれましたが、今回はヤッカヤッカをトータルで取材ということで、
ヤッカヤッカの事、島の暮らし、そして自分自身の事を、おおいに語らねばと思った次第です。
島の人にも語っていただきたいと思い、自治会長さんにお願いして飲み座を開いてもらい、
オズマガジンさん取材陣、ヤッカヤッカスタッフ一同でおじゃま。
ヤッカヤッカブログ読者2万5千人の皆様にはおなじみの、あのお隣のTさんです。
本業農家のTさん。
しかし実態は半魚人のTさん!
潜る潜る夜の来間の海の底を縦横無尽に泳いだり潜ったり!というか走っているかも。
サメなんか怖くないさーというTさんの恐るべき武勇伝の数々に(ダツが胸に刺さり穴があいたからティッシュを詰めて酒飲んだとか)、
一同驚嘆の声を上げつつ泡盛ぐいぐい。
普段ほとんど飲まないという編集の方もぐいぐい。あの後、大丈夫だったのでしょうか。
色々、お話もでき、島の事をお伝えすることも出来たのではと一安心。
リゾートだけではない、深い内容になることを期待したいと思います!
ということで、なかなか楽しい取材となりました。
ご縁を大切にされ、自然体で生きて行けたら素晴らしい。
お応援してます。
島の人から、とりわけ小さな地域のコミュニティから、学ぶことは非常に多いと感じています。
また、それが今、必要とされているとも…