幻のマンゴー、キーツマンゴーんのご紹介♪

宮古島キーツマンゴー2
マンゴーフリークなら知ってるマンゴーのプレーンな切り方。さいの目に切っていただいたりなんかします。

宮古島キーツマンゴー1
どうでしょうか。この瑞々しさ。幻のマンゴー、キーツマンゴーです!

キーツマンゴーは、一番ポピュラーなマンゴー「アップルマンゴー」と比べて1本の木になる実の数も少なく、
栽培農家もまだまだ少なく、大きさもアップルマンゴーの2倍くらいになるほど大きく、幻のマンゴーと言われています。
味の方は、果肉のきめも細かくて、非常になめらか。さらにアップルマンゴーより甘く感じ、まろやかなコクの風合いがあります。
フルーツ特有のちょっとした酸味が、その甘さをさらに際立たせています。
真ん中に近いほど濃厚な甘さ、皮近くが甘さの後に爽やかな酸味がやってくる感じで、二度おいしい(@^▽^@)
特に個人的には、フルーツらしい爽やかな、しかしほのかなに感じる酸味が気に入ってます。
ヤッカヤッカでも数量限定ですが、メニューに加えます。

縁あって宮古島のエステやアロマなどのリラクゼーションショップ「イランイラン」さんのオンライン販売のお手伝いをさせていただきました。
こちらで来週からイランイランのオーナーさんのおじいが作り上げたキーツマンゴーをホームページからご購入いただけます。
マンゴー栽培歴20年になる宮古島のおじいが、たった一人で丹念に作り上げたマンゴー。
宮古島産マンゴーの歴史は、おじいの歴史。といっても過言ではないほどの先駆者としてのご苦労があったことを色々、聞かせてくださいました。
今では、マンゴーの生育を促すマイナスイオン水を生成する機器を設置や、土中に備長炭を埋め込み浄化作用を促進させる工夫など、
最新機器や天然資材を適材適所に取り入れて、通常では5年!で植え替えられているマンゴーの木が多い中で、環境の良いおじいの農園では
樹齢20年になるマンゴーが、まだ現役。
ということで、ご興味がある方はぜひ!
また、おじいのマンゴー話を、城辺の奥の奥の、そのまた奥にある、おじい家で聞くのが楽しみです。

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