ようやく台風の影響もおさまりました。
来間島では、まだ風がありますが。
本日、カフェ島茶家ヤッカヤッカ、営業再開でございます。
台風一過のさわやかで涼しい風をいっぱいに浴びてイニシエーションにおいでください♪
やっぱり晴れると気持いい、来間島。
島は今日もやさしい空気に包まれています。
ようやく台風の影響もおさまりました。
来間島では、まだ風がありますが。
本日、カフェ島茶家ヤッカヤッカ、営業再開でございます。
台風一過のさわやかで涼しい風をいっぱいに浴びてイニシエーションにおいでください♪
やっぱり晴れると気持いい、来間島。
島は今日もやさしい空気に包まれています。
ヤッカヤッカデザイン部note designの大仕事。
結婚式の撮影に行って参りました。20kg近い機材を担いで会場内を縦横無尽に走り回りました。
新郎のご両親へのあいさつ。
ファインダー越しに聞きながら、思わず泣きそうなりました。
それぞれの人生の、最上級のドラマが結婚式で展開してゆきます。
末永く、お幸せに。
台風の影響もなく、宮古島。
今日は、最高の海日和。
現在、来間島滞在中のかとちゃん(知人)最後の日。
最高の1日でしょう。おススメのビーチを教えておきました。
3時にはふわふわレアチーズでしめて、お帰りください。
10月にまた、二組友達が遊びに来ます。
スカイマーク効果でしょうか。
うれしいです。
もっともっと遊びにきてください!
海へ行こう。みんなで。
浜下りでの一コマ。
来間漁港に給食を運んで、大人も混じって、海の風に吹かれて素敵な給食タイム。
ということで、成果のほどの写真はないのですが、サザエやタカセ貝など貝類を中心の成果でした。
それよりも、来間島沖の海中観察をじっくりできたのが、大きな成果でした。
深さ10メートル以上あると思うけど底までまるみえで、大量の魚の群れ。水族館。
この日は、かなり潮が引き、たくさんの人が沖に出ていました。
海の近くに住んでいても、なかなかここには来ることもない。
貴重な経験をさせていただきました。
夕方から、獲った貝をみんなで食べたみたいですが、用事があったので参加できず。
次回、最後まで楽しませてもらおうと思います。
そろそろ、海洋調査という名のカヌーツーリングの季節。
今年も新城海岸のミーバイ君に会いに行こう。
昨日は日曜。仕事の商談で来島のムネと、那覇からもどったせいじ君と、U三と玄理で新城海岸へ。
カヌーで海上を散策。
この日は、かなり良いコンディションで最高のショートトリップ!
ルアーを積み込み、アウトリーフまでゆっくりカヌーを進めます。
少しいくとシュノーケラーも見えなくなり、喧騒の外。
海面を行く風が気持ちい。鳥の声。自然の音に、色に、五感を揺さぶれます。
頼るものは、自分の腕力のみ。
自然と対峙しているような感覚が、余計に海の心地よさを感じさせてくれます。
アウトリーフはうねりがあって、調子こいてると沈しそうなんで少し、スリルを楽しんだあと、リーフの中へ。
途中、魚の群れがカヌーを取り囲む。
いい感じのサンゴの群落があったので、積んでおいたルアーを投げ込む。
2投目で、イシミーバイがヒット。
これはいいと、投げ込むとまた、ヒット。今度はカヌーに入れるときにあやまって、ミーハバイを落としてしまった!!
それから火がつき、日焼け覚悟で、ガンガン、ショット!
結局、アタリは何回もあったけど、1匹だけの収穫。
あんまり帰りが遅かったので、ムネたちが泳いで迎えにきたので、
このへんでやめときました。
このイシミーバイを仕留めたルアー、実は、せいじ君も釣ってしまったのです!
不注意で、せいじ君の首にルアーが!!!
なんとかはずして、事なきを得ましたが気をつけないと大変なことになります。
岩にぶつけて、お尻を強打など、トラブルもありましたが、アドレナリン放出のツーリングでした。
この連休、雑誌に載ったこともあって、忙しかったです。夕方、平良に向かう途中、来間大橋の下で少し、釣りしました。
久しぶりです。
誰もいない真っ青の海に釣り糸1本垂らす。
それだけで、スッと満足できました。
波の音と、確かに釣り糸1本で自然とつながってる感じ。
釣り糸を通して、自然の鼓動が伝わる感じ。
リラックス。
たまには、こうしなきゃなあーと思いました。
くどいようですが、ヤッカヤッカの野菜たっぷりタコライス君、in 長間浜を行く。です。
目下、ヤッカヤッカで静かなブームです。マグマのように、フツフツと。
雑誌取材の影響もあるのかも知れません。
沖縄にも地元系雑誌はいっぱいあります。というかありました。不況の影響からか休刊に入った雑誌もたくさんあります。有名な沖縄スタイルもそのひとつですね。
ネタが豊富な沖縄だけに、ファッション系の雑誌からグルメ、写真系の雑誌と結構、細分化されてるのも特徴的です。
他の地方都市だと、ネタ切れですぐ廃刊になりそうです。
中でもユースカルチャー系のhandsという雑誌は、沖縄のメジャー系アーティスト、オレンジレンジやモンゴル800(これはメジャーだったけ?)などをフューチャーしたりして
クオリティもなかなかのもので、よく見ていたんですが休止です。handsで写真を撮っているG-kenは、何を隠そう私のその昔の悪友なんであります。
沖縄で、あっという間に有名人になっていて、さすがです(@^▽^@)
hands休止で活躍の場をひとつ無くしたと思うのですが、G-kenのことなんで、余裕でサーフ、いやスケートしてることでしょう。
おきなわ倶楽部は、かなり古い情報誌だと思います。15年くらい前に那覇の友達に送ってもらった覚えがあるような…
あとは気になる雑誌としてオキナワグラフ。
沖縄の今を写真で伝える雑誌です。各種イベント、式典などを写真で紹介しています。創刊47年(2004年現在)を迎える歴史ある雑誌で、図書館などにおいてある復帰前のバックナンバーなどはとても面白く、見ていて時間を忘れてしまいます。
だそうです。すごいですね。これ。一地方都市で、このテーマで今まで持ったのが奇跡のような気がします。写真もかなり興味をそそります。
日本でもない中国でもない、沖縄がそこに写っています。
コンビニにも置いてあることも多いので、ぜひ、ご覧になってください。
今日も良い天気。
来間漁港の桟橋に行ってみてください。
港とは思えない透明度を誇る来間漁港。海底で光のわだちが複雑な文様を描き出します。
自然ってアート♪
来間島ヤッカヤッカの現場前のデイゴの木。立ち枯れかと思ったけども、葉が茂ってきた。花は咲くのか?
先月25日から、宮古島に遊びにきてたシステムエンジニアのりょうじ君が、昨日、帰ってまった。
初日は、来間島のビーチの直射日光をなめていた為、被爆。2日目は、来間島の現場に助っ人として登場。短い滞在期間をつぶしてまで手伝ってくれてta!
残りは、われらが棟梁u三と曇天だったけど新城海岸でサイケな海の中を満喫&ひららや同宿のメンバーで、おでんが、評判のたからやへ飲み。
現場の作業が続いていたので、なかなか一緒に遊べなかったけど、宿で知り合った人と、飲んだり、遊んだりしたらしく、よっぽど、その方がよかったのかもしんない。
そして、昨日、機上の人となった。