
来間島ヤッカヤッカの現場前のデイゴの木。立ち枯れかと思ったけども、葉が茂ってきた。花は咲くのか?
先月25日から、宮古島に遊びにきてたシステムエンジニアのりょうじ君が、昨日、帰ってまった。
初日は、来間島のビーチの直射日光をなめていた為、被爆。2日目は、来間島の現場に助っ人として登場。短い滞在期間をつぶしてまで手伝ってくれてta!
残りは、われらが棟梁u三と曇天だったけど新城海岸でサイケな海の中を満喫&ひららや同宿のメンバーで、おでんが、評判のたからやへ飲み。
現場の作業が続いていたので、なかなか一緒に遊べなかったけど、宿で知り合った人と、飲んだり、遊んだりしたらしく、よっぽど、その方がよかったのかもしんない。
そして、昨日、機上の人となった。

裏手には、ソテツやデイゴの木が伸びている。

お隣のさとうきび畑の中から、ショット。来年の冬に刈り入れかな?
さて、GWど真ん中。ヤッカヤッカ組は来間島の現場で、作業真っ盛り。トイレやシャワーなど水回りのペンキ塗りや、壁の珪藻土塗りに向けて下地処理をしている。
ブロック壁と打ちっ放し壁があるので、その境界のでこぼこした部分や目地といわれるブロックの境界やコンクリートのつなぎ目に空いた穴をNSボンドのPとセメント、水を足した補修材で埋め込んで行く。昼夜突貫作業でコテをもつ手が脹れる。
しかし、ここでがんばらねば、いつがんばる。
床は内装屋さんが入って、コルク床を張っていた。

お。男前じゃないスか。U三棟梁。酔っぱらったアナタから想像もできない表情。いい顔ね。

道具の調整をするヤッカヤッカ組、棟梁(^Д^)

内地からのお客さん、りょうじも、窓拭きを丸一日、手伝ってくれました。

雨戸のレール用に墨を引いた。墨ってチョークなんすね。

こんな感じで、雨戸のレールを設置。足場があるのが、今日までなので、急ピッチで作業する。

2階全部の窓に設置完了。うーん、こうして見ると想像以上にはまってる。

これから1階部分の雨戸レールの取り付けと、本体の製作に入る。

今年のGWも、わざわざ、遠くから遊びに来てくれました。ビーチへ急ぐ、りょうじの画。
この日は、ホテルまで迎えに行き、宿を宮古島のゲストハウスひららやに替えるという事で、ひららやまで案内。すぐに来間島の現場まで連れていった後、来間島のビーチまで案内して放置。

夜は、やっぱり居酒屋カテラへ。イラブチャーというブダイ系の魚の、サイケな柄に驚く。&食欲なくす(^Д^)

キュートなスタッフと。

お土産、もらいました。やぱーり、味噌煮込み。
1週間いるというので、ヤッカヤッカの現場を手伝ってもらおうと思う。

日曜はよく晴れた。左官屋棟梁と編み出した、テクスチャ「フィッシュライン」。通称ウロコ。魚のウロコのような紋様。

よく晴れた来間島の休日の空には、ウロコがよく似合う。

玄関の壁。ウロコだらけ。キモイくらい。

玄関。ドアを開けると風がよく通る。

ピロティから島茶家の内部をみる。足場が取れてようやく、広さを実感。


このパーツ、なんか、かっちょ良いス。

浴槽が入ってた。

電気の配線工事も本格化。

ヤッカヤッカの見学に来られる方に、「建物、大きいね」と言われますが、幅はせまい。「建物、長いね」といった感じ。なので廊下も長い。

裏手のベランダに手すりがついた。かなりシンプルで、気に入った。この後、サビ止めと躯体と同じカラーコードのペンキを塗装した。

そんなこんなで、島にも陽が落ちる。

いったいどのくらい前に植えられたヤシだろうか…


ゴミだらけ。わざわざ、ゴミを捨てにきた形跡さえある。自分の顔に、泥を塗る。信仰心はどこへいった?こういうことに出くわすと、御嶽を語る説法も空々しく聞こえてくる。自己矛盾を引き起こしている。

祭神
根入リヤ下リあらうふむ真玉、ウイカ主、ミズヌ主
お祭り
6月・ユーダミ、12月・冬至
由緒
祠が二基。正面が本来。東側の祠はここから約15m南東方にある「ニィーマヌトゥクルザー」から移したと言われている自然石が置かれている。獅子の神が祀られている。
本来の祠については、『宮古史伝』によると、祭神は「男神・根入リヤ下リあううむ真玉と唄ふ」と記されている。その由来については、「根間の里に母親に早く死なれて継母に育てられた七歳になる男の子がいた。ある日、煮赤豆を欲しがった童は、この子を亡き者にしたいと思っていた継母に言われて住屋アブ(洞)の端に生い茂っているビイウ゜(食わず芋)の葉を摘みにいき、足を踏み外して底もしれむアブの中へ真っ逆さまに落ちてしまった。童ははびこる蔓にひっかかり七日七夜泣き通したが、その父も心根の悪い人で童の泣き叫ぶ声をうるさく思い、蔓を断ち切って自分の子を奈落の底に落とし込んだ。童は、洞を通り抜けて、地下の根入りヤの国あろうの国へ入った。根入りヤの神は童から事の次第を聞き、地下の国で七疋の赤牛と馴れ親しむ童をみて正しい心の持ち主であることを知り、現世に返してやった。現世に戻った子供は住屋山に入り「根入リヤ下リあろう踏む真主」と崇めまつった。」と記されている。
また「この神は、父が足を吊っている蔓を切り自分を洞の中へ落としたことをいたく悲しみ、すべての男を呪うようになったので、男が拝礼してはならぬという言い伝えがある」とも記されている。現在、寝間の里御嶽として、また学問の神様として参拝されているが、祭祀行事の供え物は男子には与えないとも伝えられていると言われる。
こちらから引用。

夜、ヤッカヤッカ本体に潜入して電気をつけて雨戸の敷居鴨居の製作にはげむヤッカヤッカ組、棟梁U三。

ビシッと直角を出す電ノコで採寸通りにカット。
途中、雨戸の仕様が大きく変わり、オーソドックスな引き戸の木製雨戸に変更となったが、ヤッカヤッカ組、最初の仕事となるだけにソリッドな仕上がりにこだわりたい。今週末に敷居鴨居を取り付けて、GW中に雨戸本体の製作と取り付けも終わらせてしまいたい。
島茶家オープンまでには、化粧梁なんかもサクッとつけてみたい。
と、ヤッカヤッカのゆんたく部屋で作業をしていると玄関にいきなり人影がっ!「あ、みっかっちゃった!」((´∀`))
来間島住人、●間さんだった。実は、その日は来間島の集落が二手に分かれて行う小さな行事があった。午後5時から行われるという事で仕事でいけなかった。
が、夜、現場に明かりが灯ってるのを発見して立ち寄ったらしい。行事も終わり、ヤッカヤッカの隣の●良さん家で飲んでるから、おいでと。
逆に、飲むより作業を手伝ってくれとお願いすると、おつまみあげるからと、刺身やらなんやらいただきました。ta! to ●間さん。
是非、ご相伴したかったけども、せまるデッドラインに負けた。

流れる雲がミスティック!!!
気付けば、後、ひと月ほどで完成予定日。これは気合を入れていかないとまずい。GWで、どこまで出来るか。
とりあえず雨戸を全て完成させて、2部屋くらいは、内壁塗装を済ませたい。