年始年末の追憶:基礎打設完了

こんなどでかい車両が入り、がんがんコンクリートを流して込んでく。ついつい、仕事の癖が出てコストを想像してしまうw

基礎全貌。見たとおり、縦に細長いちょっと変わったデザインの建物。土が少しあまりそうだという事なんで、そのまま残しておいてもらって、庭に見立ての山を作ろうと思う。その土地から出たものを出来れば余すことなく使うことが、流儀な気がなんかする。
午後4時から手作りのオードブルと寿司にビールに泡盛で、こじんまり祝いの座をもうけました。最近は、基礎打ち祝いもやらない人が多いみたく、随分と色んな人にやらなくていいと言われたけど、決行です。なんとなく、やったほうがいい気がしたので。結果、楽しい忘年会パート2になった。寒空の下、震えながらオトーリ回して、ながまの大将に電話して、ながまに移動。そこで常連さんと友達と偶然会い、泡盛もらう。オトーリまわして、踊りたくなり施工業者さんの親戚?の店、ぶんみゃーへ行く。適当に踊り、酔っ払う。踊ってる最中、友達から電話かかる。次の日、友達から「話が通じないし、スィッ!スィッ!っとしか叫んでるし、意味わからん」と言われた。多分、唄にあわせて、合いの手でしょうね。酔って流れて、その後は。。。パルス行ったような行かなかったような。。。。記憶が忘却の彼方。

