ハウス飲み
ヤッカヤッカの会計君。ヤッカヤッカ夜の風景。明日の出陣を待つ。
昨日は、祖父を想い静かに飲もうかなと思っていましたが、来間島農家連合から電話。
マンゴーのハウスの中で飲んでるからおいでと、Iさんから電話をもらう。
上野のマンゴー農家の人と、東京からマンゴー農園のアルバイトに応募してきたという人を
囲んで一席どうよということらしい。
仕事で遅くなりそうだと伝えると、あきらめたようで。
1時間後、今後はMさんから電話。MさんもIさんから呼び出されたようで。
「何してるか?」とMさん。
「仕事で遅くなりそうで。」というと、
「仕事なら、いいさあ」とMさん。
それでも、色々、久しぶりに島のみんなと話しがしたかったので遅れてハウスに行きました。
すでにみんな酔っていて、痛風が出たというIさんが珍しく、素面に近かった(@^▽^@)よかった。
東京からマンゴーのアルバイトに来たという人は、30才で子供が3人いるという。
社交的そうで、こんな人がもっと島に増えるといいなと思った。
聞くと、さっき宮古島に着いたばかりで、来間島のマンゴーハウスに連れてこられてオトーリw
かなりのカルチャーショックをうけてたようです。
最後に、天寿をまっとうした祖父を祝い、オトーリをまわしていただきお開きとなりました。
そして、寝静まった島の集落を抜けて、うちに帰りましたとさ。