こんな晴れた日に、歩きたい
昨日のフライデイナイツは、ヤッカヤッカのゆんたくで、ご飯をみんなで食べながら、自分のCDをかけました。
mods!のCDがあったので、MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2009の予習をすっか!ということになりゴキゲンなチューンが来間島ナイツに響き渡りました。
続いてはChumbawamba。peacevileのcompで初めて聞いた時は震えました。
その後、Chumbawambaはメジャーデビュー。確かサッカーの大会の公式ソングに選ばれたような気が…
ふと、そこで思いました。もしや、来間島史上、来間島でChumbawambaをかけた初めての人は、私ではないかと!((´∀`))
その後、chaosUKにDisorder、BlizにAntipasti、ULTRA-VIOLENTと続きました…
ここまでくると、間違いなく来間島の島立て以来、初めての軌跡を打ちたてたと確信に至りました。いやー最初というのはいいもんです。
しかし、もしや2番目とすると、1番目の人とぜひ、会ってみたいです。もうそれだけで、友達みたいなもんです。
そんな楽しいひとときも過ぎ一夜明け、朝、伸び放題のカナダグリーン芝を刈っていると、●間さんが通りかかりゴーヤをたくさんくれました。
刺し網を今度、買うからみんなで網を引こうと言う。投網が欲しかったので明日、南海釣り具店に網を見に行くことにしました。
投網か刺し網か。うーむ迷うところです。投網がいいかなー。
その後、早めの昼ごはんを作っていると●間さんから電話がかかってきて、東京でデザイナーやってる●俣さんの娘が宮古島に帰省しているので、話したいときた。
●間さんと●俣さんが、いつも農作業の休憩をする番小屋にいき、娘さんと会う段取りを立てました。
なんでも、東京でも有名なスタジオに勤務していたらしく、お会いするのが楽しみです。
真っ黒に日焼けして牛小屋の隣のダーティな番小屋でくつろぐお父さんと、TOKIOで今を煌くwebデザイナーとして活躍する娘さん。
この間に横たわるギャップが奇妙に思えてきます。
番小屋から少し歩くと見える畑ごしの来間の海は、恐ろしいほどのシアンブルーで最高でした。今日の午前中、来間島で泳いだ方は最高だったでしょう。

