RED FLAG
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2,100円
yacha yachaメッセT、code.02リリース。Trippin’ なハイビスカスのTシャツ。オトーリまわした後、ハイビスカス見るとこんな感じかも
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今日は、設備屋さんの忘年会にお呼ばれ。設計士さんも来るというので楽しみ。明日は、基礎打ちの祝い(打ち上げ)。大工さんの労をねぎらう慰労会みたいなもんらしい。なんで、こじんまりと。なんせ、市内から離れた来間島。なかなか現場で酒を飲むのにも苦労する。大工さんと、ざっくばらんに飲んで仕事の話を聞きたいもんだけど。
あ、そうだ、nu fattyのオフィシャルサイト初版がローンチ。今後の展開が楽しみ。

さすが、沖縄。天ぷら粉のパッケージのメインビジュアルは、ゴーヤの天ぷら。
数年前にテレビで、元気のいいおじいさんが、何かの植林祭で参加者に、大きな声で苗木の種類を連呼させてた。これはただごとではない、じいさんの登場だと思って番組を録画した。
まだ、エコやら環境問題なんかまったく意識されてない高度成長期に、大きな工場の敷地を樹木で覆い環境へのダメージを緩和するなどした。
すごいと思ったのは、潜在自然植生という概念。
植物を植える際、どこから何かを植えつけるのではなく、植える場所にもともと何があったかを現場で丹念に調べて、その場所本来の植生を再生するという考え方。
その土地がどのような自然植生を支えられるか。
土壌や風土にあった植生は強くしなやかで、見ていてもパワーが沸きそうだ。
「正しい森」こそ、災害に強く、手間がかからず、半永久的に繁り
続ける。」
で、宮古島の自然植生が、ここにチラッと書いてあった。
アカミタンポポが宮古病院の中庭に咲いていた。
お世話になります。県立宮古病院。
沖縄ではよく見かける細工。単なる飾りではなく、風を通す役割も果たす。
22日に地鎮祭が終わったと思ったら、30日には基礎打ちの打ち上げ。fast!しかしながら、来間島という市内から離れた立地だけにお酒が飲みづらい。お金に余裕があればバスなんか仕立てて、がっつり飲んで欲しいもんなのだか。。。。
働くパパは男だぜ。コンクリートミキサー車、入りました。
えらい、掘るもんだ。土や石が宝の山に見えてしょーがない。
手ぬぐい、キュートすぎ。キビ刈の時も、このイデタチ、見かける。
土地、全景。奥に見える茶色の家は、お隣さん。よく、この家と間違えられる。
ほう、そうやってやるのですね。こうしてみると、ひとつひとつが手作業。お疲れさまス!
今日は、汗ばむくらい、暑い。泳げます。

宮古島のホームセンター、メイクマンで売っていたキビ刈用の鎌。刃が二股になっていて、この間に幹を入れてザッと一気にスライドさせて葉を落とす。
きれいに決まると割りと快感。
あ~、今年もこの時期になったんだなあと鎌を眺めて思った。

南の島では定番のシーラ。トローリングとかの外道で、外国では水死体の下にいついたりするとかの噂で、あんまりいいイメージはない。しかし身はさっぱりした白身でうまい。でも顔が嫌いなんで刺身となると、少し複雑な気分で食します。

切り刻まれたアカジン。沖縄の超高級魚。こんなのが港から釣れればいいけど、主に船釣りで底を狙う。
コストのかかる釣りは嫌いなんで、ミーバイで我慢している。てか、ミーバイうまい。
クリスマスから始まった工事は、昨日のやりかたに続き、好天の中、地面にマーキングされたペンキを目印に、重機ではつりまくってました。
結構、土が出てて、埋め戻す分を差し引いても、土地が下がってる分をならす量はありそうなのかな?もっと出ろ土。埋め尽くせ。
なんかいい石もたくさん出てたなあ。