汗が泡盛に変わるとき

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/19 20:49

週末から飲む日が続く。
昨日は、沖縄本島から宮古島へ出張にこられたテトラビットの社長さんとさんご家へ行く。この時が初対面だったけど、同じweb系の仕事しているので仕事の話で盛り上がり、一緒に何か出来たらいいね〜と夢に花が咲き、いい加減酔っ払う。宮古島の若い人はどうよという話になり、ではおもしろい店があるので行きましょうとパルスへ行く。おとといも飲んだので店に着いた頃には、かなり酔ってい記憶が断片化。

明日は、昼に先月来たヤマ口先生が来る。
夜はまた飲むことになりそうなので今日は休んどこ。

久々にdrunkな週末

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/18 19:12

空
休日出勤のかいあって、一通り仕事もきりがついたのでがんばった自分への褒美として3週間振りくらいにパルスへ。明後日、来島予定の山口先生のボトルを勢いあまって飲み干してしまったので、ニコニコ太郎を再度キープ。かかる音が自分好みで気持ちいい。
日曜も約束があったので適当に切り上げて帰った。
日曜は、宮古人デザイナーのはまちゃんと仕事のミーティングを兼ねて飲みいく。島を飲みながら、島の話や宮古島の業界話や音楽事情なんかを教えてもらう。
なんと、はまちゃんDJ機材一式もってるそうで前浜で週末かけてるという事なんで今度見に行こう。
しかし、このせまい島に色んな人がいるもんだなぁ。

skinhead reggae

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/18 8:48

youtubeをぶらぶらしてたらskinhead reggaeのVが。
懐かしくなって盤引っ張り出して聞きながら仕事です。

オトーリ

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/17 0:27

先日、バイト先のレセプションパーティーの時。
ビュッフェスタイルだったんだけど、みんなお酒を飲みまくってなかなか料理取りに行かないの。
さすがに宮古だし、夜だし、招待客は中年男性が多いし、こうなることは想定内だったんだけどね。
テーブルに料理がのってないお客さんに
「何かお取りしましょうか?」と尋ねたら
おじ様方には「…オトーリしましょうか?」
って聞こえたみたい。
そんなわけで仕事中にもかかわらずオトーリ回してしまいました。
とんだオトーリ違いだったわけです。

オトーリって、宮古に住んでる人や宮古ツーの人なら誰もが知ってる宮古独特の泡盛の回し飲みのことです。
それはそれはとってもこわ〜い泡盛の飲み方なんだよ〜。

奴隷の歌

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/16 16:54

bobさんの名曲、Redemption Songを息子さんのziggyさんとLauryn Hillがセッション。いい曲やなぁ〜やっぱり。

rude ya lazy man

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/16 16:17


Peter Tosh、超かっちょいいス。余裕が違います。
Mick Jagger、ちっさ!大人と子供というか。前出すぎなのはいつもの事すねw

騒ごうが喚こうが季節は坦々と

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/16 11:04

すすき

人の世は、しがらみやら欲やら渦巻いてるもんですが、自然の世界はそんなものは関係なくただ坦々と摂理にのっとって巡っていく。大人ですね。ある種。
季節感が乏しいと言われる沖縄でも、季節はあって逆に自然が豊かな分、何気ない日常の中で季節を感じる。セミの声が聞こえなくなった。とか、鳥の声が増えたとか。ああ〜渡り鳥がきたんだなとか。
毎年、毎年、時流に沿って流れていく「決まったこと」を繰り返す自然界。
思うに今の人には、「これ」が足りない気がする。

季節と言えば宮古島は運動会の季節がまたやってきた。11月とかもっと涼しいときにやればいいのに思うけど9月のこのくらいの時期から運動会のシーズン。
今日は通勤路にある平良中の運動会らしく、ハンパない人と車で周辺は埋まってました。皆さん重箱仕様の弁当ぶら下げて親はもちろん親戚やらおじいおばあも集合って感じです。すごい人数が校庭を取り囲みます。
ギャラリーが多いせいか演出も凝っていて気合の入り方が違います。特に創作系の演目。冗談抜きで感動したりします。そしてハイライトは昼時、家族で重箱つつく図でしょう。ゴージャスです。

いっぱいいっぱいだから

1.ふつーに日記 — yacha yacha @ 2007/09/13 14:18

最近、また仕事が猛烈忙しく。
早朝出勤して、フル稼動していたら肩がこったので、昼は肩ならしをかねてチャリで、港まで行く。

途中、この間行ったクールのクールな看板をシュート。
昔はここで結婚式をやったそうです。ノスタルジア。
クールの看板

途中、沖縄名物ギュー詰め弁当を買う。
この1年間、いったいいくつ平らげたんだろうか。
ギュー詰め

食べ終わると港をふらつく。
内地の友達と話していると宮古島はぺんぺん草ひとつ生えてないような田舎だと思われていることがあるので、宮古島の若衆(多分)作の港のグラフィティのせときます。ちなみに島の20代くらいはヒップホップが割りときてます。
グラフティ

帰る途中、サイケな蝶を発見。宮古島は蝶が多い。
晴れた日の蝶が舞う砂山ビーチへ続く道を歩くと「ここは天国かっ」と言いたくもなる。
蝶

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