旅日記 竹富島編2
竹富島のガイジ浜。
星の砂で有名は浜です。
が、全部が星も砂ではない。1瓶分集めるのはかなりの労働だね。
その程度の星の砂なら、宮古でも捕れるところはあるよ。
屋根の上にネコがいっぱいいた。
ネコはいちばん涼しいところ、ちゃんと知ってるね。
風が通って、日陰で、気温が低いところ。
私もこんな高床式住居に住んでみたいものです。
竹富島のガイジ浜。
星の砂で有名は浜です。
が、全部が星も砂ではない。1瓶分集めるのはかなりの労働だね。
その程度の星の砂なら、宮古でも捕れるところはあるよ。
屋根の上にネコがいっぱいいた。
ネコはいちばん涼しいところ、ちゃんと知ってるね。
風が通って、日陰で、気温が低いところ。
私もこんな高床式住居に住んでみたいものです。

今日は、審査に必要な土地登記簿を出した。
これで、ほんとにほんとに書類は揃った。なんだかんだと2ヶ月かかってしまった。これが工務店とかハウスメーカーに頼んでいたら楽なんだろうが。
●仲さんに誘われて、●念さんと●城さんと昼飯食べに「とんかつ一番」へ。
初めて入ったけど、ここはいい。とんかつ定食530円で普通のボリューム。かつ重も530円。宮古そば530円。店もきれい。
Originally uploaded by なんくる[NonCrew] flickr
宮古島のいたるところにパパイヤが。
スパイキーな枝ぶり。
●念さんと土地に打たれたポイントを確認しに行った。一箇所は鉄製の杭が打ち込まれ、2箇所は木杭で、残り1箇所は石垣にペンキが塗ってあった。動かないか心配になったけど測量士さんがすぐ復元できるという事だったので安心した。これで現地の確認も終わり、登記簿も来週水曜には出揃い、金曜には決済か〜ついに。
後ろの土地を購入した人とも、現地で初めてあった。
来間島でダイビングの仕事をされているというタフな女性2人組。
境界をどうするかとか、今度話し合うことを確認して別れた。
遅ればせながらパニパニへ行ってきた。噂どおりのセンス。
ドラゴンなんとかというシェイクみたいなの飲んだ。
甘すぎず、うま〜。ほんとはビールでもと思ったけどアルコールはないそうです。しかし、リラックスできる。デザインで病んだ時は、ここでアイデア捻るのもいいかも知れない。奥の人目につかない席で。
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梅雨の時、湿度90%いった。今、下がって80%きった。
日中でも風通しがいいと、クーラーなしの方が気持ちいい。
うりずんが一番、気持ちいい時期かなと思ってたけど、今が一番好きかなぁ。
つーか、サーバ落ちたのでテスト。
Originally uploaded by なんくる[NonCrew] flickr
沖縄の民放放送で、沖縄大学の学生運動の特集をやっていた。1972年頃です。
沖縄も熱かったんだなぁと見ていたら、知花晶一さんが出てきた。当時、沖縄大学の学生だったらしい。沖縄大学の非常勤講師?をやってるらしい。
昔、この人をモデルで曲を作った事があるので懐かしかった。
昨年このマンションに引越して来た時、家のあらゆるところにコーヒー豆のようなものがあった。
とくに押し入れの中やシンクの下にたくさんあった。
まさしく、形、大きさ、色、コーヒー豆そのものなのだ。
コレを私は通称『コーヒー豆』と呼んでいる。
だがそれは、明らかにコーヒー豆ではない。
コーヒー豆は、今年5月くらいからまた家の所々に現れはじめた。
押し入れ、シンクの下、トイレの片隅、脱衣場のランドリーボックス。
コーヒー豆は、どうやら暗くて湿気の多い場所を好んでいるらしい。
そして、くっつくことが出来る。
壁、衣類、フラットなところより、少しでこぼこしていたり、つかまるところがあったほうがくっつき易いみたい。
だが、コーヒー豆は動いたりはしない。
コーヒー豆の正体は、ゴキブリの関係者でないかと、私は踏んでいる。
手足や触覚などはないが、色は同じである。
潰した時の感触もよく似ている。
好む場所も似ている。
そしてある日の深夜、脱衣場でゴキブリを発見した時、すぐ近くにあったランドリーボックスの中の子供のTシャツにコーヒー豆もくっついていた。
そのTシャツは、その日の夜シャワーを浴びる直前に脱いだことから、数時間前まではそこにはなかったことが推測される。
だが、コーヒー豆はおそらく動くことが出来ない存在である。
ってことは、何ものかが運んで来たのだろうか?
その、何ものというのは『ゴキブリ』ではないだろうか?
いずれにしても『コーヒー豆』と『ゴキブリ』には深〜い関係があるに違いない。
つい先日、エアコンのフィルターを取り外す時ふと目に入った。
いままでずっと気付かなかったのか!?
白い天井に薄らとこげ茶色が見える部分がある。
元々細かいでこぼこのある天井なのだが、良〜く見ると少し膨らみが大きい部分がある。
家中の天井を見回してみると、あっちにもこっちにも同じようなところがあるではないか。
感の良い方はもうお解りでしょうが、コーヒー豆は天井にも存在したのだ。
完全に白い壁材で覆われて、全くこげ茶を見せてないもの。
薄らこげ茶が見えるものがある。
たくさんのコーヒー豆達が白い壁材に覆いつくされてしまったのだろうか…。
この家、かなりいい加減な造りだから十分に考えられる。
むしろ、それだったらまだましかもしれない。
そうであることを願う。
コーヒー豆を覆っている『白』は天井と同じ色をした『繭』であるより、壁材の白であって欲しいと。