
日曜はよく晴れた。左官屋棟梁と編み出した、テクスチャ「フィッシュライン」。通称ウロコ。魚のウロコのような紋様。

よく晴れた来間島の休日の空には、ウロコがよく似合う。

玄関の壁。ウロコだらけ。キモイくらい。

玄関。ドアを開けると風がよく通る。

ピロティから島茶家の内部をみる。足場が取れてようやく、広さを実感。


このパーツ、なんか、かっちょ良いス。

浴槽が入ってた。

電気の配線工事も本格化。

ヤッカヤッカの見学に来られる方に、「建物、大きいね」と言われますが、幅はせまい。「建物、長いね」といった感じ。なので廊下も長い。

裏手のベランダに手すりがついた。かなりシンプルで、気に入った。この後、サビ止めと躯体と同じカラーコードのペンキを塗装した。

そんなこんなで、島にも陽が落ちる。

いったいどのくらい前に植えられたヤシだろうか…


ゴミだらけ。わざわざ、ゴミを捨てにきた形跡さえある。自分の顔に、泥を塗る。信仰心はどこへいった?こういうことに出くわすと、御嶽を語る説法も空々しく聞こえてくる。自己矛盾を引き起こしている。

祭神
根入リヤ下リあらうふむ真玉、ウイカ主、ミズヌ主
お祭り
6月・ユーダミ、12月・冬至
由緒
祠が二基。正面が本来。東側の祠はここから約15m南東方にある「ニィーマヌトゥクルザー」から移したと言われている自然石が置かれている。獅子の神が祀られている。
本来の祠については、『宮古史伝』によると、祭神は「男神・根入リヤ下リあううむ真玉と唄ふ」と記されている。その由来については、「根間の里に母親に早く死なれて継母に育てられた七歳になる男の子がいた。ある日、煮赤豆を欲しがった童は、この子を亡き者にしたいと思っていた継母に言われて住屋アブ(洞)の端に生い茂っているビイウ゜(食わず芋)の葉を摘みにいき、足を踏み外して底もしれむアブの中へ真っ逆さまに落ちてしまった。童ははびこる蔓にひっかかり七日七夜泣き通したが、その父も心根の悪い人で童の泣き叫ぶ声をうるさく思い、蔓を断ち切って自分の子を奈落の底に落とし込んだ。童は、洞を通り抜けて、地下の根入りヤの国あろうの国へ入った。根入りヤの神は童から事の次第を聞き、地下の国で七疋の赤牛と馴れ親しむ童をみて正しい心の持ち主であることを知り、現世に返してやった。現世に戻った子供は住屋山に入り「根入リヤ下リあろう踏む真主」と崇めまつった。」と記されている。
また「この神は、父が足を吊っている蔓を切り自分を洞の中へ落としたことをいたく悲しみ、すべての男を呪うようになったので、男が拝礼してはならぬという言い伝えがある」とも記されている。現在、寝間の里御嶽として、また学問の神様として参拝されているが、祭祀行事の供え物は男子には与えないとも伝えられていると言われる。
こちらから引用。

夜、ヤッカヤッカ本体に潜入して電気をつけて雨戸の敷居鴨居の製作にはげむヤッカヤッカ組、棟梁U三。

ビシッと直角を出す電ノコで採寸通りにカット。
途中、雨戸の仕様が大きく変わり、オーソドックスな引き戸の木製雨戸に変更となったが、ヤッカヤッカ組、最初の仕事となるだけにソリッドな仕上がりにこだわりたい。今週末に敷居鴨居を取り付けて、GW中に雨戸本体の製作と取り付けも終わらせてしまいたい。
島茶家オープンまでには、化粧梁なんかもサクッとつけてみたい。
と、ヤッカヤッカのゆんたく部屋で作業をしていると玄関にいきなり人影がっ!「あ、みっかっちゃった!」((´∀`))
来間島住人、●間さんだった。実は、その日は来間島の集落が二手に分かれて行う小さな行事があった。午後5時から行われるという事で仕事でいけなかった。
が、夜、現場に明かりが灯ってるのを発見して立ち寄ったらしい。行事も終わり、ヤッカヤッカの隣の●良さん家で飲んでるから、おいでと。
逆に、飲むより作業を手伝ってくれとお願いすると、おつまみあげるからと、刺身やらなんやらいただきました。ta! to ●間さん。
是非、ご相伴したかったけども、せまるデッドラインに負けた。

流れる雲がミスティック!!!
気付けば、後、ひと月ほどで完成予定日。これは気合を入れていかないとまずい。GWで、どこまで出来るか。
とりあえず雨戸を全て完成させて、2部屋くらいは、内壁塗装を済ませたい。

某日、設計士さんと島をぶらついてると、又別れした木の間の水溜まりにひょっこり小さな木。わびさびだねえ~

来間島ヤッカヤッカ現場屋上から、パニパニ方面を見る。

ヤッカヤッカから、コソっと来間大橋が見える。コソッとですがね。わびさびだねえ~

ムスヌン浜方面を屋上から。こっちはよく見える。センチメンタルなブルーグレーの海もいい。

どこに使うんだろうなと思ってた、木造作物が階段の風通し用の窓となった。障子が貼られる。

だんたんと、スクワットっぽくなくなってきた(;´Д`;)正面のドア向こうが島、初のデザインスタジオとなる予定。光ファイバーが通ったらの話ですが。

2階入口のドア。なんか木の造作を見ると安心するのは、やっぱ内地の人間からなのかなぁー
昨日は、外壁にペンキ塗装がされた。仕事終わって見にいったが、暗くてわからん。加えて、作業をしようとしたら照明がどこにもない。
帰ることにした。往復30分、二酸化炭素むだに撒き散らしてすいません。

カウンターが設置された。
できれば、一度、塗装を落として、塗り替えたい。
厨房内部も、モルタル防水処理が終わった。後は、ペンキの上塗り。これだけきれいに左官してあると、ペンキ塗りも楽でしょう。ペンキ、いらない気もするが。
日曜は、宮古島トライアスロンってコトで、来間大橋も通行止めとなるので、勇んで前の日から来間島に泊まりこんだが、なんでか新聞告知の通行止め時間帯中も車が結構、通っていく。朝9時の時点でパニパニの人に聞くと、通れるという。なんだよ。いい記念と思えばいいけども、疲れた1日だった。
来週には台風対策用雨戸のレールを躯体にアンカーボルトで打ち付ける。
このアンカー、見るからにごっつく凶暴でかっこいい。

昨日は、宮古島きってのイベント、宮古島トライアスロン。宮古島というとトライアスロンってイメージの人多いんじゃないだろか。
当日は、島のいたるところに横断幕が設置される。そんな中に目にとまった横断まく。
泳ぐべき。こぐべき。走るべき、と。べきべきべきと、沖縄地方独特のべき活用。泳ぐに決まってるだろと、この活用法を知らないと思うことでしょう。
べき、べき、べき、BEKI BONDAGE(^Д^)

高野漁港への坂道。
明日、宮古島トライアスロンです。
建設中のヤッカヤッカの前でもトレーニング中のアスリートいっぱい見かけます。
彼らは鉄人です。
明日、ゴール付近で屋台やりますっ!!
友達2人が出店するので、お手伝い。
で、彼女らは3日前からソフトタコスの準備してます。
なんとも無謀な計画で、タコス生地350枚を焼くというのだから…
1日目はお手伝い行けなかったけど、150枚焼いたとか。
2日目、私も参加して、夜8時くらいから深夜2時半まで3人で173枚作りました!!
3日目、50枚。
絶対ムリだからやめとけって言ったけど、やるって言うからにはほっとけないし。
でも、やり遂げました。
ある意味、アスリートです。
彼女らは鉄人です。
あたしたち、なにやってんだろうね、こんな時間まで。。
って言いながら、焼き上げたことに満足してみたり。
本番は明日、売ることなのに(笑)
なんで人って、苦しいのに限界への挑戦とかしちゃうんだろう?
生まれながらにM体質なのか?
達成感に快感。。
記憶に新しいところでは、昨年のロックフェスでの出店。
やり遂げた心地よさ、思い出す。
大変だけど、イベントって楽しいっ☆
タコス買いに来てねっ