スタッフもえちゃん。
台風一過あとに、みんなで花火。
新しいヘルパーさんサッコちゃんが来たので、みんなで夜ごはんを外で食べました。
ついでに花火。
みんなで火を囲んで飲むお酒、いや食べるごはんは、なんでもおいしいのです。
色んな人が色んな思いを抱えてここにやって来る。
色んな思いや業を包み込む島の自然。
その懐は、深いんだなーとふと思いました。
今日も台風の雨が降っています。
昨日の飛行機は全便欠航。
急遽、予約が入りました。
お客様によると、足止めとなった人達で宿取り合戦だったみたいです。
今週、雨に閉じ込められそうです。
前浜。
ようやく台風の影響もおさまりました。
来間島では、まだ風がありますが。
本日、カフェ島茶家ヤッカヤッカ、営業再開でございます。
台風一過のさわやかで涼しい風をいっぱいに浴びてイニシエーションにおいでください♪
やっぱり晴れると気持いい、来間島。
島は今日もやさしい空気に包まれています。
クリエイティ部のホムペにもちょこちょこ作品追加しました。
来間キッズと大人たちで、漁港へ釣りへ。
夏休みですねー。
そしてーな・な・なんとーちびっこが大物タマン!しかも白タマンというレアなタマンなのです!
すごい!釣り名人の言うことは聞くもんです。
そして夜にはこうなって、みんなのお腹におさまったと。
学校の中庭にみんなで集まって花火。ほのぼの平和。
夜は、歩いて1分のとこに自分ん家がある人も、テントはってキャンプ。
正しい夏休み。
今日もたっぷりと島に遊んでもらった子供たちなのでした。
久しぶりにはしご酒で、バーパルスにいってきました。
で、スルメ イズ バーニング。
そんなカオティックなおつまみで、素敵な一杯。ま、一杯で済んだことはあんまりないんですけどね(-_-;)
音楽臭がプンプンするこのバーは、とても落ち着きます。自分的に。
そんなバーを経営するオーナーさん、ついにオーバーグラウンドへ!
地元の新聞にレーベル立ち上げの記事が載ってました。ずいぶん前で恐縮ですが…
セカンドイシューも楽しみですねー。
何か日本でリアルなインディーレーベルの一つって感じがして、地元民として誇らしい気分です。
ばんばんレアなマテリアルのリリース、期待!
カフェスタッフ募集です!
給与 時給 ¥650
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00~PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。
詳しくは、ご連絡ください。
宿家ヤッカヤッカ、はじめて最初の長期滞在たえちゃん。
本日、チェックアウト。
これだけ長いとお客様であること、忘れてしまいます。
1ヶ月、ほとんど来間島で過ごし、島人ともかなり仲良し。
じっくり島と付き合う。そんな旅というか暮らしだったのかも。
また、いつかぜひ。島の運動会にはリレー要員として、召集をかけたいと思います。
はっ。リアルに誰か募集しないと!
たえちゃん、またいつか。
その時は、また長間浜は眩しいくらい輝いてるはずさ!
カフェスタッフ募集です!
給与 時給 ¥650
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00~PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。
詳しくは、ご連絡ください。
あり得ないシチュエーションで、あり得ない挙式の撮影してきました。
すごい!アメージング!と叫びたくなる光景です。
真黒な雲が奥に立ちこめ、眼下には宮古ブルー。断崖絶壁に永遠の愛を誓うカッポー!
落ちたら終わりなんでしょうねー。
命がけの部活だったわけです。
それにしてもミステリアスな光景でした。
また、雷雲がさらにその様相に拍車をかけていたようです。
この後、島のぐるぐる回って半日がかり。
その後、飲んだビールがおいし過ぎて、さらにオトーリ強烈にぐるぐる。
これはもういけませんね。完全に次の日、アウトでした。反省。
今日は、宮古夏まつり。レッツラゴー。と行きたいのですが、
どうも今日は、人ごみに混ざる気がおきません。
一人、喧噪を離れて、夕暮れに染まるビーチでオリオン。
やっぱり酒か。と聞こえてきそうだ。
カフェスタッフ募集です。
給与 時給 ¥650
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00~PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。
詳しくは、ご連絡ください。
来間島小中学校の学校便り。懐かしいですねー。学級便り。
この自然豊かでがっつりオキナワンな学校では、
どんな活動をしているかご紹介します。
写真には、総合学習でゴーヤ農園の植え付け作業の予定が、台風の影響で中止とあります。
たまたま学校近くのおばあが、来間味噌づくりに誘ってくれたので、そっちに変更!とあります。
ほのぼの。
それに、この時代に超贅沢なグルメ!これだけで観光ツアーになってしまいそうです(●^o^●)
そして部分日食を竜宮展望台で見るという贅沢っぷり!
これも、どこかの旅行会社のツアーで「宮古ブルーの絶景展望台で部分日食!」ツアーとかなんとかあっても不思議はありません。
そして、観光客の皆さんにも人気の来間島ハーリーに授業として参加とあります!贅沢!
遊んで観光した上に、授業として認めてくれるとは!
これもどっかの旅行代理店なんかで「ほっこり島のふれあいハーリー体験!」ツアーとかなんとか言っちゃったりしてあり得ます。
というか、来年やったりして。
ということで、どうでしょうか。こんな贅沢な教育はあり得ません。
こういう島で育ったキッズは、大きくなったらどんな人になるんでしょうか。
日本が失ってしまった大事な何かを、ここではまだまだ学べそうな気がします。
大人も子供も。
学ぶ。という事はクリエイティブ。
クリエイティブという事は、ヤッカヤッカのクリエイティ部「農とデザイン」。
沖縄の離島の離島から発信するクリエイティブ、チェケラッチョでお願いしますよー。実績どんどん追加中。
ホムペも公開できたことだし、本格的にwebからお問い合わせに期待を寄せています。
夏、真っ盛り。カフェふる回転、宿ぼちぼち、今から酷暑の中、撮影なクリエイティ部なのでした。
オズマガジン「かわいい&おいしい 夏の旅へ」に、カフェ島茶家ヤッカヤッカが掲載されました。ありがとうございました。
この取材の1週間ほど前でしたでしょうか。
7年ほど前に宮古島で出会った「るるぶ」というあだ名の子が、
ヤッカヤッカに泊りに来てくれました。
その時は、女の子一人旅って感じだったのが
旦那さんと小さなキッズを連れてきました。
時は流れた~と下條アトムさんでしたっけ?それ風なナレーションが頭の中を流れたものです。
聞けば旦那さんはozマガジン発行元の出版社にお勤めとのこと。
それから1週間くらい後にozマガジンさんより取材依頼。
てっきり、旦那さんルートで?と思ったのですが、偶然だったのです。
こんな偶然あるんだなーと思っていたら、
そのまた、1週間ほど後の宿のお客さんが、またozマガジンの出版社さんだったのです。
これこそ、旦那さんのご紹介だったのですけどね。
そのお客さんもまさか少し前に自社の人間が、
こんな沖縄の端っこにいたとは思ってもみなかったようです。
不思議な縁です。