
今日は、よく晴れた。晴れた日の来間島のビーチは、天国としか形容のしようがない。
昨日は、4月のりょうじに続いて豊橋から、なおみが宮古島に1年降りに着いた模様。
到着日はは雨。このまま梅雨入り突入かな?と思わせる降り方が数日続いていたけど、本日は晴天。何故かお客さんが来る時は晴れてくれる。
八重山方面と奄美も回って2ヶ月の予定らしい。ここ数年、本当に沖縄は日本人から注目されるようになった。
来間島のヤッカヤッカ現場は追い込み作業に入っている。頼もしい棟梁U三もここにきてエンジンフルスロットル。
不ぞろいの板を使った木製雨戸が、無秩序でかっちょいい。負けじと、内壁の珪藻土左官仕上げも超disorder。
一般的にブロック下地への珪藻土塗りは難しいと言われるみたいだが、凹凸をつけるような仕上げであれば余裕な感じだし、ブロックの凹凸にあわせて塗ってくと自然とテクスチャ風な仕上げにもなったりする。それよりも問題はフレキボードのような平坦で継ぎ目が天井から床まであるような壁は、線がでるので難しい。
2、3部屋試して、対応を考えていくことにする。
1面塗り始めたら最後まで塗り上げたほうがベスト。翌日、続きからなんて感じだと、継ぎ目がバレバレだったりする。
継ぎ目部分を水を多めに入れたしゃびしゃびの珪藻土で、塗り足していくと、そこそこ隠すことができた。
躯体がブロックと打ちっ放し部分で構成されていて、かなり凹凸のある壁面なので各方面から、珪藻土が通常の倍いるとか4倍いるとか言われたが、ほぼ理想通りの使用量ですんでいるのには驚いた。
ただ。天井の左官。どすかなぁ~、めんどくさいス。

平良からインギャー方面へ向かう海沿いの道路脇に、彼はいる。
去年に引き続き、友達のなおみが宮古島にやってきた。去年、初めて宮古島に来て癖になったらしく、仕事退職記念ということらしくケツなしでの来島。
長くなりそうということなので、左官仕事、やってもらおっと。
昨日は、現場に見学の人が来た。宿泊先のゲストハウスで話しに聞いてきたとのこと。セメントを使って作業中だったので、あまり話しできなかったけど名刺交換をした。なんでも島尻方面で民宿を将来的にやりたいということだった。
そのすぐ後に、来間島のかぼちゃ農家兼型枠大工の●間さんが来る。自慢のかぼちゃをくれた。最近の食卓はかぼちゃづくし。甘すぎないところがうまい。
6月まで忙しいらしく7月に来間大橋沖に潜りにいこうと言う。会うたびに誘われる。非常にアクティビスト(^Д^)石垣島へも遊びに行こうと誘われる。
ヤッカヤッカで明かりを灯して作業していると、まず、来ます(^Д^)
●間さんが来て1時間くらい後、今度は●間さんのおばあが来た。
大工U三がおばあの三輪車にしゃがみこみ、何かやらされてる。
U三に「何してたの?」と聞くと、「針に糸通してくれって言われたんですよぉ」(^Д^)

ついに工期終盤。とうとう重機が入り整地が始まる。施工業者さんが、自分に向かって叫んでる(^Д^)

コーラルの砂を敷き、駐車場スペースを転圧。

イヌマキの木をもらったので、植えるための穴もついでに掘ってもらった。
完成。うれしいはずの完成だが、これで終わると思うと寂しく感じる。仕事とはいえ、色々、話して、飲んで、教えてもらい、時に作業も一緒にし、なんか仕事仲間くらいな錯覚に入っている。一つの苦労した現場が終わった。見たいな…。施主という立場よりも、なんか現場作業員的な心象になってきたのは不思議なもんです。
後、約一ヶ月。ヤッカヤッカ組も工期に間に合うように、気合を入れよう。

来間島ヤッカヤッカ、前方からショット。お、鳥が偶然、カットイン。

壁面の穴などを補修完了。よく乾かして、珪藻土がよく着くように下地処理材ハイモルを塗付する作業に入る。ハイモルで薄い膜を形成させて珪藻土に含まれる水分を余分に吸収させないようにする。まぁ、予定ですが。この工程は聞く人によって、「いる」「いらない」で別れるので、とりあえず両方試してみる。

昨日は左官仕事、今日はペンキ屋。外のシャワー室を下地処理のあと、ペンキを塗装。ゲスト用のシャワーなので、特に念入りに塗る。

2階のデザインスタジオ+プライベートルームにコルク材の床が入った。寝転ぶと、コルクの柔らかさが気持ちいい。

そんなこんなで、今日も島にハート型の陽が落ちる。

宮古島のニューカマー居酒屋、カテラのホームページが公開されました。
何を隠そう、私めが酔った勢いでホームページ製作の約束をして、めでたく公開となりました。工事現場のライトを活用して料理写真もDIY撮影。
料理は、どれもおいしくはずれはないと思います。
お店の詳細は、ホームページを見てくださいね。

beeeerr!!!!!!
来間島の現場では、工事も落ち着きはじめて水回りや、電気工事の詰めの部分に入ってます。
来間島には、日本の田舎同様、下水道がないので浄化槽の設置が義務付けられている。食堂併設のヤッカヤッカでは特大の浄化槽となるが、一般家庭用の浄化槽を新築の住宅に設置する場合、市からいくばくか助成金が出る。生活排水をタンクに貯めて排水処理をする装置なのだけど、処理施設並みの性能があるらしい。
加えて、タンクの中にEM菌を混入させ、ポンプなどで、庭の散水に使ったりも可能。いい事づくしにも思えるが、タンクから水が溢れないように定期的に散水が必要だ。しかし考えて見れば、草木に水を忘れてしまう悪い癖も、これで少しは直るかも。
海ん、川ん、変わんなよぉ、人の心(くくる)変わらすな。と。

市内の公園でサイケな虫ども。蛍ではありません。
おとといの夜、やり残した作業をするために、来間島の現場へ行くと、雨上がりの庭に蛍が乱舞していた。
全長1cmにも満たないキュートな蛍が、自分のひざにとまり、鮮やかな緑の光を放つ。
ふと、辺りを見渡してみたら、夜空を蛍が行き交っていた。ヤッカヤッカの裏の大きなソテツにも蛍。疲れで少し、いらついた心に小さな光が灯る気分。
今夜も、自然よ、ありがとう。

来間島ヤッカヤッカの現場前のデイゴの木。立ち枯れかと思ったけども、葉が茂ってきた。花は咲くのか?
先月25日から、宮古島に遊びにきてたシステムエンジニアのりょうじ君が、昨日、帰ってまった。
初日は、来間島のビーチの直射日光をなめていた為、被爆。2日目は、来間島の現場に助っ人として登場。短い滞在期間をつぶしてまで手伝ってくれてta!
残りは、われらが棟梁u三と曇天だったけど新城海岸でサイケな海の中を満喫&ひららや同宿のメンバーで、おでんが、評判のたからやへ飲み。
現場の作業が続いていたので、なかなか一緒に遊べなかったけど、宿で知り合った人と、飲んだり、遊んだりしたらしく、よっぽど、その方がよかったのかもしんない。
そして、昨日、機上の人となった。