仲宗根豊見親の墓(沖縄 宮古島 史跡)
仲宗根豊見親の墓について調べてたら、その子孫だという方のblog発見。
なんか。。。豪快。。やなぁw
やっぱ、こういう人は豪快なんでしょうかね。
仲宗根豊見親の墓について調べてたら、その子孫だという方のblog発見。
なんか。。。豪快。。やなぁw
やっぱ、こういう人は豪快なんでしょうかね。
今日は土曜日。
宮古島に来て初めての休日。
休みの日を利用して前から紹介されていた物件を見に行った。
何もなく、気に入った。
場所も申し分ない。後は値段。
調べた相場から見て、少し高かったので下げてもらった。
しかし、もう一踏ん張りしてみようと思う。
地元の人と話していて気になっている事がある。
金にもの言わせて相場より数倍の値段で買ったりしているのを嫌がってる地元の人が多い。
相場が上がってしまえば、地元の人が手が出しづらくなるから。
相場でクリーンな取引をするのがベストだと思う。
買う人にとっても、地元の人にとっても。
計画性のない開発なんかが進めば、自浄能力の高い地質の宮古島でも環境は悪化する。
透明度の高い海が宮古島一番のセールスポイント。
それを失えば、後は何も残らない。
例えが乱暴だけど、石垣島で起きている事が、
3年後に宮古島で発症すると考えられると思う(なんくる研究所)。
今からなら、間に合う。最終列車に。
7月に宮古島市が、公約事業推進計画表を発表した。
注目は、インターネットを利用した特産品の販路拡大政策とハーブ、宮古島特産のブランド開発事業。
これはイイ〜!!最高っス。
沖縄の海水から抽出される塩が人気ですが、
その中でも、宮古島の塩はミネラル含有率が世界一として有名。
通常は沖合いの深層水を使用するらしいが、宮古島は土壌が珊瑚の石灰岩から成っていて井戸から出る海水でも精製できるらしい。
昨日何気なくナイナイのテレビを見てたら、おもしろいプールが出ていた。なんと、海水のミネラル分をたっぷり含んだプールらしい。にがりのプールwwうつぶせでも仰向けでも体が沈まず、本読めたりと。
肌にもいいらしく、見ているだけで楽しそうだった。
自分的には最高のアトラクションではないかと!
宇宙遊泳というか、スカイダイビングみたいな感覚らしい。おもろそうだ。
日本全国どこへ行っても「昔ほど魚が取れなくなった」とか「昔ほどきれいじゃなくなった」と聞く。
それが、どんなにきれいなところでも。
昔の風景に想いをはせる。
相当きれいな宮古島も例外でなく、様々な環境保全活動が行われている。
宮古島美ぎ島募金
日本の観光開発の手法は、海外に比べて遅れていると思う。
あまり、周辺の環境に配慮がなされていない気がする。
美しい環境あってこその観光開発のはずが、環境を破壊してしまっている。
汚れてしまった環境は、一定期間立ち入り禁止など思い切った施策もいいんではないかと思う。
毎年、沖縄宮古島でビアオリンピック!!、オリオンビアフェスト。
今年も開催されたようだが、生ビール200円らしい。
drunksの夢の祭典だ。
ラスタのステージもあるみたいで、なかなかおもしろそう。
吉野海岸とバイオエタノールで検索してきてくれる人が多いです。
吉野海岸はあれですかね、夏休みも近くなってきて調べる人が急増してるんですね。なんくるblogの画像も吉野海岸。吉野海岸jは、去年からビーチ近くまでの車の乗り入れが禁止になったり問題が浮上したりと、人気は下降気味と思ってたけど、やっぱ人気あるんすね。
この吉野海岸問題は、かなりの物議を醸し出して地元の新聞でも吉野のおじさんの熱く語る記事が掲載されたりしてました。(かなりのインテリな文章でびっくり!)
行政側の吉野海岸に対する処置(有料駐車場の造成・業者の制限等)と、観光客のニーズとの間にかなりのずれを感じる。
取り入れる取り入れないは別として、観光客の意向をリサーチするのは必要だと思う。
ちょっと前近代的な開発だなぁ。
バイオエタノールで来る人は、会社関係の人でしょうか?
記事を書いたら、やたら反応が出てます。
それだけ注視されているということでしょう。バイオエタノールが。なんにしてもさとうきび畑がやたら多い宮古島には明るい話題でしょう。
ただし、度を越えた生産は転じて宮古島の将来を暗いものにしてしまう気がしてならないすね。
中長期的な計画に基づいて生産されるべきでしょう。
てか硬い記事になってしまったわ。
つい最近、こんな動きが国にあるようです。
バイオエタノールも気になりますが、宮古諸島の至宝「八重瀬」も上陸観光でなく周辺観光へと変わるというのも気になる話題。
「八重瀬」は、まだ行ったことないけど、そりゃ上陸しない方がいいでしょう。