たまには人の話しを聞いてみる

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日本商工会議所青年部 那覇大会の宮古島文科会。
文科会を盛り上げようと、宮古島PRムービーを制作しようという話しがあったのですが頓挫しました。
残念!

ということで文科会の特別講演を聞くためにマティダ劇場へ行って来ました。
石破幹事長が特別講演です。
政界きっての論客。よどみのない論調は見事としかいいようがありません。

その後、宮古島市長と島の未来を考えるディスカッション。
島の将来を憂う気持ちは、商工会議所という機関に属するとより一層強くなると思います。
来間島の自治会などと深く係わることで、同じように問題意識を持つようになりました。
ひいてはこの島を通して日本や世界を憂う。なんて大げさですが!ほんとにそんな気持ちにもなります。
この島での暮らしは、このようなすごく素晴らしい気づきを与えてくれました。
そして取り組むべき分かりやすい課題が目の前にあるという事も、人の人生において大変意義のあるものです。
何も無いことを良し。とする考え方も好きですが。

島が医師不足なので、市民で基金を創設し医師を目指す子供に奨学金を出し、
医師となったあかつきには、数年後に島に戻って来るという規定を作り地域医療に貢献してもらう。
という提言がされました。
行政主導でなく民間で。というのがポイントです。
市民ひとりひとりが、地域全体の問題として意識を持ち、解決を図る。
これで思い出したのが、スカイマークの運行休止問題。
スカイマークは一企業ではありますが、地域の重要な交通インフラとして積極的に利用するなど
住民のサポートが必要だと思います。
スカイマークが運休と発表すると、すかさず他社は運賃を値上げ
就航すると対抗処置として値下げ。
島民は、企業の論理に振り回されています。
しかし、消費者として、島民として、具体的な行動でこの問題への回答を広く示すチャンスがまだ残っています。
チケットが高い安いという問題もありますが、この機会に地域の意思をはっきりと対外的に示す事が出来れば
島や地域が抱える他の課題にも、良い影響があるのではないかと…
そんな事を改めて考えさせられる良い機会になりました。

カフェ臨時休業のお知らせです。

3月13日は、臨時休業となります。

よろしくお願い致します。

2月、夏近し。

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よくある前浜な画角で撮ってみた。すこぶるきれい。冬でもきれい。

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久松あたり。

久しぶりに島内をめぐってシュートしてます。

そして、2月も半ば。
3月まで後、半月。
もう寒くなることもあんまりない。
そう考えるとうれしくなる。
夏近し。

植物もぐんぐん。
という事は、ぐんぐん行く前に育ちやすいように色々手入れが必要です。
宮古島は、圧倒的に外の世界。

来間島ではスツ御願がそろそろ。
確認しとかないと、いきなり電話がなり「今日だから」と言われます笑
当然、神事なので皆さん仕事を休みます。例え当日知らされても!!恐るべし…

そして!スカイマークの4~6月運休!!
話し飛んだけど!
あり得ない価格で離島路線に参入したスカイマークは、本当に素晴らしいし革命的。
離島の生活やビジネスを全てひっくり返すパワーをもたらしてくれました。
その勇気に応えるのが、我々だと思っています。
フライトが遅れるなど問題もありますが、一航空会社の問題と捉えず、島の重要課題として考え利用して、
継続した運航を、利用者全員で支えていけたら…
すごく考えさせられる出来事でした。

宿のヘルパーさんも引き続き募集しています!
待遇:宿泊室貸与・食事三食付き(食材の自由に使って調理していただけます。)
内容:施設修繕や掃除。食事準備など。
応募条件:心身ともに健康で明るい40歳前後までの男女。
期間:2013年3月20日~1ヶ月以上。
※ブライダル写真&ビデオ撮影(アシスタントは未経験可)やグラフィック&webデザインのご経験がある方は、
 ヘルパー兼務で、スポット案件ですがお手伝いいただく事も可能です。ギャラもお支払いします。ご相談ください。

晴れたり曇ったりさ

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東急ホテルの庭のがじゅまる。見事な剪定。
東急の植栽は宮古島で一番、洗練されています。バランスと植物のセレクト、ゆったりとしたデザインに品格のようなものを感じます。

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そして、宮古島が世界に誇る前浜ビーチ!
この日は、少し動くと汗ばむほどの暑さ。久々に夏きましたよ。
なので、カメラ片手に島を久しぶりに島をぶらぶら(島ぶら)。
前浜ビーチでは子供たちが泳いでました。
と思ったら昨日あたりから天気悪くなってきました。
この時期の島の天気は変わりやすい。

さあ、Re:chargeプロジェクトのための大事な4日間が始まります。
市役所に行ったり、島の方達に意見を拝聴したり交流を深めたりオトーリ回したり、4日間楽しむことを忘れずにいっちゃいたいと思います!

宿のヘルパーさんも引き続き募集しています!
待遇:宿泊室貸与・食事三食付き(食材の自由に使って調理していただけます。)
内容:施設修繕や掃除。食事準備など。
応募条件:心身ともに健康で明るい40歳前後までの男女。
期間:2013年3月20日~1ヶ月以上。
※ブライダル写真&ビデオ撮影(アシスタントは未経験可)やグラフィック&webデザインのご経験がある方は、
 ヘルパー兼務で、スポット案件ですがお手伝いいただく事も可能です。ギャラもお支払いします。ご相談ください。

島茶家ヤッカヤッカではカフェスタッフ募集です。
期間 2013年3月~
給与 時給 ¥660~
週3日以上。
弊店建物内の宿泊室に住み込み可。
勤務時間 AM10:00~PM6:00くらいです。
厨房施設の関係で身長が158cm以上必要です。

詳しくは、ご連絡ください。

and、畑バイトも、もしよろしければご紹介します。場所は来間島or下地になります。

オズマガジン11月号に掲載されました。

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オズマガジン11月号の特集「なくしたものを見つけに。沖縄の離島に」に、ヤッカヤッカが掲載されました。

今回はお店の紹介というより、私達の歩んできた道や想い、来間島での暮らしぶりに対する取材でした。
ですので、語っちゃいましたよっ!内容は、2ページに渡り掲載されています。
観光ガイドというよりも、沖縄というフィルターを通し人生観を見つめてみる。
といった感じの内容で、とても良い記事でした。
当時のスタッフも載っていて、良い記念になりました。

なぜ、ここなのか?
自分にとって、それは音楽です。やっぱり。
きれいな海は他にもあるけれど、沖縄の旋律はここにしかありません。
そのチャンネルがビターッと合ってしまったんですねー。
しかも、そんな旋律を生活の中で聴けるという。
生活は音楽。音楽は生活。
人々の暮らしの中には、常に音楽(民謡などの土着音楽)があったんだなーとたまに思います。
音楽と暮らしが乖離しはじめる頃から、社会というものは少し歯車が狂いはじめて行くのかも知れない。
と思ったりもします。
これからの静かな島の季節、誰もいないビーチに腰を落ち着けて思索にふける。
いかがでしょうか…(オズマガジン風?笑)

ぜひ皆様、機会がありましたらご一読ください。

映像で見るヤーマスブナカ

行事の最中、少し撮影。手持ちですのでブレてますが、雰囲気はわかると思います。
サラピァースが、まるでヒーリング笑

今年も、もう後少し。
という季節がやってきた。

来年かな?一組、来間島に住む家族が増えそう。
もう一軒空家が出そうで、近々こちらで紹介できればと思います。
まさにリアルにヤーマス。
来間島の明るい未来のために。

あゆみちゃん去る。

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サラピャース祈願詞。
ヤーマスブナカで、次男ウプヤーブナカが使うお祝いの願詞。
午前8時。
家元に島人が集まり、主の衆について唄い祝う。
座敷に差しこむ神々しい朝日の中、優しく響く主の衆の唄声は本当に癒しを含んでいる。
清められた気分になる。

約半年間カフェスタッフとしてがんばってくれたあゆみちゃんが、もえちゃんに引き続き島を出ました。
今年も出会いと別れを繰り返しました。
さみしい気持ちもありますが、それよりもこの島で半年暮らして、彼女達に何か残ったのかなということ。
ずっと島の記憶の断片が、残っているといいなと思います。
何かの拍子に思い出したり。ふと立ち止まった時に思い出したり。
半年間、どっぷり来間に浸った日々。
通った島の商店。
商店に集まるおじいおばあとのゆんたく。
野菜をもらったり、ご飯をいただいたり。
9月は二つの運動会に、敬老会。さらにヤーマスブナカを神秘体験。
濃い、本当に濃い島の暮らしを体験できて、なんだかうらやましい。
住んでる身ですが、そう思わせるくらい満喫してました。
そして、こういった文化や環境を、私達はがっちりキープしていかないといけないなと
あらためて思うのでありました。

いやあー、旅は人、島は人ですね~

オズマガジンさんの取材で、おおいに飲んでおおいに語る!です

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オトーリのヒトコマ。黒っ!笑

オズマガジンさんの取材をまたお受けしました。
前回に続き2回目です。
何かとご縁が続きます。

また、カフェの取材と思ったらですね、宿もクリエイティ部もふくめたヤッカヤッカ全ての取材なのでした。
どんとこい。
ヤッカヤッカの活動を通し、この島の文化・環境の保全や地域振興に寄与したいと常々考えています(素晴らしいですねー)。
この国は急ぎ過ぎました。
いろんな意味で。
それが社会の歪みとして顕在化しています。
この島のゆったりとしてリディムやバイブスの中に、これからの生き方のヒントが漂っているのかも知れません。
これから…というより日本の昔に戻るといった方が良いかも知れませんね。
人は自然と離れて暮らし過ぎています。

話がそれましたが、今回はヤッカヤッカをトータルで取材ということで、
ヤッカヤッカの事、島の暮らし、そして自分自身の事を、おおいに語らねばと思った次第です。
島の人にも語っていただきたいと思い、自治会長さんにお願いして飲み座を開いてもらい、
オズマガジンさん取材陣、ヤッカヤッカスタッフ一同でおじゃま。

ヤッカヤッカブログ読者2万5千人の皆様にはおなじみの、あのお隣のTさんです。
本業農家のTさん。
しかし実態は半魚人のTさん!
潜る潜る夜の来間の海の底を縦横無尽に泳いだり潜ったり!というか走っているかも。
サメなんか怖くないさーというTさんの恐るべき武勇伝の数々に(ダツが胸に刺さり穴があいたからティッシュを詰めて酒飲んだとか)、
一同驚嘆の声を上げつつ泡盛ぐいぐい。
普段ほとんど飲まないという編集の方もぐいぐい。あの後、大丈夫だったのでしょうか。
色々、お話もでき、島の事をお伝えすることも出来たのではと一安心。
リゾートだけではない、深い内容になることを期待したいと思います!
ということで、なかなか楽しい取材となりました。

島の暮らしはなんとも贅沢なのです

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来間島小中学校の学校便り。懐かしいですねー。学級便り。
この自然豊かでがっつりオキナワンな学校では、
どんな活動をしているかご紹介します。
写真には、総合学習でゴーヤ農園の植え付け作業の予定が、台風の影響で中止とあります。
たまたま学校近くのおばあが、来間味噌づくりに誘ってくれたので、そっちに変更!とあります。
ほのぼの。
それに、この時代に超贅沢なグルメ!これだけで観光ツアーになってしまいそうです(●^o^●)

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そして部分日食を竜宮展望台で見るという贅沢っぷり!
これも、どこかの旅行会社のツアーで「宮古ブルーの絶景展望台で部分日食!」ツアーとかなんとかあっても不思議はありません。

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そして、観光客の皆さんにも人気の来間島ハーリーに授業として参加とあります!贅沢!
遊んで観光した上に、授業として認めてくれるとは!
これもどっかの旅行代理店なんかで「ほっこり島のふれあいハーリー体験!」ツアーとかなんとか言っちゃったりしてあり得ます。
というか、来年やったりして。

ということで、どうでしょうか。こんな贅沢な教育はあり得ません。
こういう島で育ったキッズは、大きくなったらどんな人になるんでしょうか。
日本が失ってしまった大事な何かを、ここではまだまだ学べそうな気がします。
大人も子供も。
学ぶ。という事はクリエイティブ。
クリエイティブという事は、ヤッカヤッカのクリエイティ部「農とデザイン」。
沖縄の離島の離島から発信するクリエイティブ、チェケラッチョでお願いしますよー。実績どんどん追加中。
ホムペも公開できたことだし、本格的にwebからお問い合わせに期待を寄せています。

夏、真っ盛り。カフェふる回転、宿ぼちぼち、今から酷暑の中、撮影なクリエイティ部なのでした。

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